モンハン下手すぎて辛い?15年プレイ・歴戦王ヌエグドラ世界800位のランカーの筆者が断言「センスは関係ない」!

モンハン下手すぎて辛い?15年プレイ・歴戦王ヌエグドラ世界800位のランカーの筆者が断言「センスは関係ない」! モンハン

「何十回やっても勝てない」

「攻略サイトを読んでも、YouTube動画を見ても、次の日には同じところで同じように3乙してしまう」

「格ゲーもRPGもそれなりにやってきたのに、なんでモンハンだけこんなに勝てないんだろう」

※この記事は上記のように悩んでいる方に向けて書いたものです。

「自分には、センスがないのかもしれない」

こう考えてはいませんか?

しかし、結論から先にお伝えします。

それは違います。センスの問題ではありません。

モンハンで勝てない理由は、才能でも反射神経でもなく、ただ一つ「モンハン独自のやり方をまだ知らないだけ」です。

この記事を書いているのは、モンハン歴15年・歴戦王ヌエグドラ世界ランキング800位以内の筆者です。

最初から上手かったわけでは全くありません。初めてプレイしたモンハン2ndGで、最初に挑んだ大型モンスター「ドスファンゴ」に3乙しました。

それどころか、自分に合った武器を見つけるまでに10年かかりました。

その10年分の遠回りを、あなたにはしてほしくはありません。だからこそこの記事を書きました。

この記事を読むとわかること

  • モンハンが他のアクションゲームと根本的に違う理由
  • 「下手すぎて辛い」の本当の原因(センスではありません)
  • 自分に合った武器の見つけ方
  • 辛さから抜け出すための最初の1週間でやること
  • やってはいけないNG行動3選
この記事を書いた人
グリリン

モンハン歴15年 
モンハンワイルズ戦歴
・歴戦王エグドラ ランキング800位以内達成
・星10ゴグマジオス完全ソロ討伐達成者
・零式オメガプラネテス

モンハンワールド戦歴
・極ベヒーモス完全ソロ達成
・エンシェントレーシェン完全ソロ達成
・歴戦王イヴェルカーナ9分討伐達成
・ミラボレアス討伐9分討伐達成

今までのモンハンの知識と経験、情報をわかりやすくお伝えするブログになります!

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「下手すぎて辛い」の正体は、たった3つの”知らない”

「下手すぎて辛い」の正体は、たった3つの"知らない"

勝てない理由は才能でも努力量でもありません。

ほとんどの場合、次の3つのどれかを「知らない」だけです。

アクションゲーム上達の3つの鉄則

アクションゲーム上達の3つの鉄則

知らない① モンスターの”攻撃していい瞬間”が決まっている

モンスターには必ず「隙」が存在します。

大技を振り終えた直後、移動中に転んだとき、疲弊して息をついているときこの瞬間が「自分のターン」です。

最初のうちは、この隙が見えていません。

モンスターが動いていても止まっていても、とにかく攻撃し続けてしまいます。結果、モンスターの攻撃に巻き込まれて乙ってしまいます。

筆者が最初に3乙したドスファンゴを例に説明します。

ドスファンゴはイノシシ型のモンスターです。

RPGなどの経験がある方は「イノシシ型のモンスターはそこまで強くない」という先入観を持ちがちです。

そのままRPGと同じように攻撃を繰り出し続けた結果、3乙してしまうこれがドスファンゴで詰まる方に多いパターンです。

ドスファンゴの突進攻撃を受けると、ハンターは大きく吹き飛ばされます。立て直す間もなくもう一撃食らうと、あっという間にキャンプ送りです。

では、どうすればいいのか。

ドスファンゴで例えると、突進攻撃を数回した後には必ず動きが止まる瞬間があります。その隙にこちらの攻撃や大技を叩き込む。これを繰り返すだけで、実は簡単に討伐できます。

しかし初めてモンハンをプレイする方や経験の浅い方は、この「隙のリズム」をまだ掴めていません。

だから「自分は下手だ」と感じてしまい、やめてしまう方が続出するのだと思います。

最初にやるべきことは攻撃の手数を増やすことではありません。「隙に1撃だけ当てて、即座に引く」これだけを意識するだけで、乙る回数は劇的に減ります。

知らない② 武器が自分に合っていない

筆者は太刀からモンハンを始めて、4Gでチャージアックスに変えました。クロスで太刀に戻り、ワールド・ライズもずっと太刀を使い続けました。

ワールド時代の平均討伐時間は約25分。ネルギガンテやテオテスカトルは毎回時間ギリギリでした。「上手くなっている感覚」が全くないまま、それでも太刀を使い続けていました。

転機はサンブレイクの体験版です。高難度モンスターの「メルゼナ」に太刀では勝てず、試しに双剣に変えたところクリアできました。

実はライズの頃から双剣をサブで使っていて、「なぜか被弾が少ない」と感じていました。

クシャルダオラの攻撃を、太刀なら食らっていたはずなのに双剣だと自然によけられていたのです。ただその理由を深掘りしていませんでした。

サンブレイクの体験版でようやく気がつきました。双剣の機動力が、自分の立ち回りのクセに合っていたのです。

それでは、どうやって自分に合う武器を見つければいいのでしょうか。

よく「何でも試してください」「気になる武器を使ってください」と言われますが、これでは時間がかかりすぎます。

筆者が考える自分に合った武器を見つけるための基準は、次の3つです。

  • 攻撃がしやすいか
  • 攻撃→回避のサイクルがスムーズにできるか
  • モンスターの動きを見る余裕があるか

自分に合った武器というのは、初めて使ったとは思えないほど自然に攻撃と回避のサイクルができたり、モンスターの行動を観察する余裕が生まれたりするものです。

これは才能の差ではありません。今まで自分がプレイしてきたゲームの経験から逆算すると、合う武器が見えてきます。

例えばFPSなどのシューティングゲームをメインでプレイしてきた方には、ライトボウガンやヘビィボウガンが馴染みやすい傾向があります。アクションゲームで剣を使ってきた方には、片手剣や太刀が扱いやすいことが多いです。

筆者の場合、振り返ってみると「とにかく手数で押し込む脳筋プレイ」が得意でした。だから手数の多い双剣が自分のクセにぴったり合っていたのです。

武器を変えるだけで、世界が変わります。これは比喩ではありません。

自分に合った武器を見つけるまでに、筆者は10年かかりました。

あなたにはその時間を使ってほしくないからこそ、まず自分のゲーム歴を振り返りながら武器を選んでみてください。それだけで、上達のスピードが大きく変わります。

過去に初心者におすすめの武器をまとめたブログを執筆したことがあります。

「何の武器を使えばいいかわからない」

と迷っていた場合ぜひ以下のブログをご確認いただいて参照してみてください!

【おすすめ武器はこちらから】

モンハンワイルズ初心者おすすめ武器をソロTA世界800位のハンターが本音で教える!自分に合った武器が見つかる!
「武器が14種類もあって、どれを選べばいいかわからない」「トレーニングエリアで少し触ってみたけど、コンボが複雑すぎて心が折れた」「マルチプレイに参加したいけど、足手まといになって迷惑をかけたくない」モンハンワイルズを始めようとしたとき、あな...

知らない③ 装備の「スキル」を何となくで組んでいる

モンハンには防具を組み合わせることで様々な効果が付く「スキルシステム」があります。

攻撃力アップ・回避性能強化・体力増加など、装備次第で戦いやすさが大きく変わります。

初心者のうちは「なんとなく強そうな防具」や「見た目が好きな防具」を着がちです。

その気持ちは非常によくわかります。筆者も昔は見た目を重視して装備を作っていました。

しかし昔のシリーズと比べてスキルをつけやすくなった現在では、スキル1つ変えるだけで討伐タイムやクリア率が劇的に変わることがあります。

筆者の実体験をお話しします。

モンハンワイルズのセルレギオスに挑戦していたとき、最初は「挑戦者」スキルをレベルMAXまで積んでいました。しかしあるSNSの投稿で「セルレギオスには挑戦者より弱点特効の方が効果的」という情報を見かけました。

半信半疑でしたが、騙されたと思って挑戦者を全て外し弱点特効をレベルMAXに変えてみたところ4分台だった討伐タイムが3分台まで縮まりました。

スキル1つ変えただけです。

このようにスキルの選択は、上達において非常に重要な要素です。

初心者の頃はあまり影響を感じにくいですが、中盤・終盤になるにつれてスキルの適切さが明確に結果へ現れてきます。

ではどうすればいいのか。答えはシンプルです。

最初はYouTubeやSNSで紹介されている装備を丸パクリしてください。

先に行っておきますが、丸パクリは決して悪いことではありません。

丸パクリして自分のもののように投稿したり、商品化すれば悪いことですが、自分の中で完結しているのであれば問題ありません。

自分で1から考える必要はありません。「この人の装備なんかいい」と直感で思ったものをそのまま真似するだけで十分です。

優れた装備を実際に使うことで、スキルの強さが体感としてわかってきます。

自分のオリジナル装備を作るのは、その後で十分です。まず強い装備を体で覚えてから、少しずつ自分のプレイスタイルに合わせてカスタマイズしていく。これが装備ビルドを上達させる一番の近道です。

モンハンはセンスがある人とない人でうまさが決まるわけではない

モンハンはセンスがある人とない人でうまさが決まるわけではない

「下手なのは自分にセンスがないからだ」と感じている方に、はっきりお伝えしたいことがあります。

それは思い込みです。

15年プレイしてきた筆者自身の経験が、その証拠になります。

世界ランカーの筆者でも最初はドスファンゴに3乙していた

世界ランカーの筆者でも最初はドスファンゴに3乙していた

筆者がモンハン2ndGで初めて挑んだ大型モンスターはドスファンゴでした。

小型モンスターのファンゴが群れているフィールドに突然現れる、一回り大きな個体。

「なんだこいつ」と思いながら攻撃したら、突進を食らって吹き飛びました。

回復して攻撃したら、また突進。また吹き飛びました。3回目で力尽きました。

クエスト失敗の画面を見ながら「モンハンって理不尽すぎる」と思ったのを今でも覚えています。

 

しかし今にして思えば、あのドスファンゴの突進は完全に見えていました。

予備動作があって、足で地面を擦り突進を繰り出すタイミングがわかれば横に一歩動くだけで避けられる攻撃です。

ただ当時の筆者には、その「見方」がわかっていなかっただけでした。

センスではありません。知識と経験の問題です。

15年やっている筆者でも、今でも苦戦する!上達するコツを1つ伝授

15年やっている筆者でも、今でも苦戦する!上達するコツ

誤解してほしくないのですが、15年やったからといって全てが楽勝になるわけではありません。

新しいモンスターに初めて挑むとき、筆者は今でも乙ることが時々あります。

攻撃パターンを知らないまま挑めば、どれだけ経験があっても同じです。

ただそれと同時に、諦めずに向き合い続けた結果として歴戦王ヌエグドラで世界ランキング800位以内に入れるようにもなりました。最初にドスファンゴに3乙した筆者がです。

上手さというのは「センス」ではなく、「そのモンスターと向き合った時間の量」です。

慣れの積み重ねでしかありません。

今あなたが感じている「下手さ」は、単純にそのモンスターとの対話時間がまだ少ないだけです。

センスがないのではなく、まだ経験値が足りていないだけ。それだけのことです。

ただ「頑張れ」「毎日続けろ」という根性論だけでは、何をすればいいかわかりませんよね。なので一つだけ、具体的な上達のコツをお伝えします。

それは「攻撃の手を緩める」ことです。

シンプルに聞こえますが、実は非常に難しいです。

例えば車を運転するときのことをイメージしてください。

アクセルを踏み込んでスピードを出しすぎてしまうと、急なアクシデントが起きたときにブレーキが間に合わず事故になってしまいます。しかし適度なスピードを保ち、いつでも止まれる状態にしておけば、急な飛び出しにもブレーキをかけて対応できます。

これはモンハンでも全く同じです。

攻撃が楽しくなって手を止められなくなってしまうと、モンスターの攻撃が来たときに回避する余裕がなく被弾してしまいます。しかし「モンスターの攻撃が来るかもしれない」と常に構えながら、1撃ごとに間を置いて攻撃することができれば、比較的スムーズに回避できるようになります。

攻撃の手を緩めることで被弾が減り、モンスターをよく観察できるようになります。

 

観察できるようになると攻撃モーションが読めてきます。読めてくるとさらに被弾が減るこの好循環が、上達の正体です。センスがないのではなく、まだ経験値が足りていないだけ。それだけのことです。

モンハンが下手すぎて辛いから抜け出すための「最初の1週間」でやること

モンハンが下手すぎて辛いから抜け出すための「最初の1週間」でやること

先程軽く上達のコツをお伝えしましたが、それでも「何をすればいいかわからない」という状態だと思いますしそれが一番辛いと思います。

なのでここでは筆者の経験をもとに、具体的に何をすればいいかを日ごとにお伝えします。

難しいことは一切ありません。今日から始められることだけを書いています。

初心者向けゲーム上達1週間ロードマップ

初心者向けゲーム上達1週間ロードマップ

Day1〜2 武器を1本に絞って、ソロでモンスターと1対1になる

まずやることは一つだけです。武器を1本に絞ること。

「どの武器が強いか」は今は関係ありません。

今持っている武器の中で、一番動かしていて気持ちいいものを選んでください。それだけで十分です。

ではなぜ武器を1本に絞ることが、下手すぎる状態からの脱却につながるのでしょうか。

筆者は最初、太刀を選びました。

かっこいいからではなく「動きが速くてリーチも長い、自分には使いやすい」という理由でした。

モンハン2ndGの太刀はお世辞にも強い武器とは言えませんでしたが、使いやすいと感じたのでずっと使い続けました。その結果、確実に腕が上達していきました。

これはビジネスの世界で言う「エッセンシャル思考」と同じ考え方です。

エッセンシャル思考とは、あれもこれもと手を広げるのではなく、一つに絞ることで大きな成果を得るという考え方です。

モンハンに当てはめると、14種類の武器を全て使いながら「自分は下手だ」と嘆いても成果は出ません。

しかし使いやすい武器を1本に絞り使い続ければ、確実に上達できます。筆者はそれで世界ランカーになりました!

次に、マルチは一旦封印してソロでモンスターと1対1で向き合いましょう。

マルチはカオスです。モンスターの動きが読めないうちにマルチに行くと、何が起きているかわからないまま乙ります。

これでは何も学べません。

しかし、ソロでは同じモンスターと繰り返し戦うことで、攻撃パターンが少しずつ見えてきます。

ここで大事なことをお伝えします。

見えないからといって落ち込む必要は全くありません。

筆者はモンスターによっては800体討伐してようやく動きが見えてくるものもありました。1〜2体戦っただけでモンスターの全てが見えてくる方がむしろ例外です。もしそれでも「自分はセンスがない」と感じているなら、それは単純に経験が足りていないだけです。

もちろん、同じことを繰り返していると飽きがきます。飽きてきたときにマルチに行くのは全く問題ありません。ただ基本はソロでモンスターと向き合うことを意識してください。

武器を1本に絞り、まずはソロクエストに行く。 これが下手すぎる状態から抜け出すための、一番の近道です。

Day3〜4 「乙った原因」を1つだけ言葉にする

乙ったあとに以下で終わらせていませんか?

「くそ、また乙った。」

これで終わらせてしまうと、同じミスを繰り返します。

やってほしいのは、乙った直後に「なぜ乙ったのか?」を1つだけ言葉にすることです。

これに関して、筆者が最近SNSで知り合ったフォロワーさんの話をさせてください。

その方はモンハンだけでなく様々なゲームで大量の分析ノートを取っており、なんとモンハンワイルズだけで30冊のノートを書いていました。

その方にノートの取り方を教えていただき実践してみたところ、見え方や考え方が驚くほどクリアになりました。「こうすれば被弾が少なくなる」という考えがまとまりやすくなり、感覚でやっていたことが言葉として整理されていく感覚がありました。

頭の中で感覚的にやっていたことをノートに書き出すことで、初めて言語化できるようになるのだと思います。

言語化できるようになると、次に同じ場面が来たときに意識が変わります。

「突進を避けられなかった」「回復のタイミングが遅かった」「欲張って攻撃しすぎた」このように原因が言葉になれば、次の狩りで意識できるようになります。

実はモンハンの配信者や発信者の中で、プレイの言語化が鋭い方はあまり多くありません。

そのためモンハン界隈では分析や上達方法がまだ十分に浸透しておらず、「自分は下手だからダメだ」という思い込みが広がってしまっているように感じています。

ただ、最初から30冊のノートを取る必要はありません。

メモアプリでも紙のメモでも、箇条書きで1〜2行だけで十分です。

やり方としてメモ帳に「今日の乙の原因:突進を欲張って攻撃中に食らった」

これだけでいいです。

完璧な分析は必要ありません。まず言葉にする習慣をつけることが、上達への大きな一歩になります。

Day5〜7 コンボより先に”1撃だけ当てる練習”をする

上達しようとすると、つい「強いコンボを覚えよう」と考えてしまいます。

しかしコンボより先にやるべきことがあります。

「モンスターの隙に1撃だけ当てて、即座に引く」を徹底することです。

1撃当てたら逃げる。また隙ができたら1撃当てて逃げる。これを繰り返すだけで、乙る回数が激減します。

「それより攻撃を当て続けた方が早く倒せるのでは?」と思う方も多いと思います。筆者も以前そう考えて、意識的に手数を増やしてみたことがありました。しかし結果は逆でした。手数を増やしたことでクリアタイムが上がるどころか、むしろ遅くなったのです。

理由はシンプルです。

被弾して吹き飛ばされると、再び攻撃に移るまでのリカバリータイムが非常に長いからです。

攻撃の手を緩めて回避している間のロスはせいぜい1秒程度です。

しかし被弾して吹き飛ばされ、起き上がり、再度モンスターに近づいて攻撃に移るまでには10〜15秒のタイムロスが生じます。

つまり「1撃当てて引く」を地道に繰り返した方が、無理に手数を増やして被弾を繰り返すよりも圧倒的にタイムが速くなります。

これが「1撃だけ当てる練習」が上達の近道である理由です。

討伐時間が長くなっても構いません。まず「乙らずに戦い続ける」感覚を体に染み込ませることが最優先です。コンボはその後から自然と身についてきます。

モンハンで下手すぎるからといってやってはいけないNG行動3選

モンハンでやってはいけないNG行動3選

上達するためにやるべきことをお伝えしてきましたが、同じくらい大事なのが「やってはいけないこと」を知ることです。

善意でやってしまいがちなことが、実は上達の妨げになっているケースがあります。

 

モンハン上達のNG行動3選

モンハン上達のNG行動3選

NG① 勝てないからとマルチに逃げる

「ソロで勝てないならマルチで助けてもらえばいい」

 

と考える方は多いです。

気持ちは非常によくわかります。筆者もモンハンダブルクロス時代、二つ名モンスターである「黒炎王リオレウス」の装備を作りたくて何度挑んでも全く勝てず、「もうマルチで助けてもらえばいい」という考えに逃げていた時期がありました。

しかしこれは上達という観点では逆効果です。

マルチでは他のプレイヤーがモンスターのヘイトを取ってくれるため、自分がほとんど攻撃を受けない状況が生まれます。

結果としてクリアはできますが、モンスターの攻撃パターンを覚える機会が全くないまま先に進んでしまいます。

これが、筆者がモンハンライズサンブレイクまでなかなか上手くなれなかった原因の一つだったと今では感じています。

もちろん誰かに助けてもらうこと自体は悪いことではありません。

ただ上達したいのであれば、次の順番を意識してください。

まずソロで挑戦する → 試行錯誤して修正する → それでも勝てない場合にマルチに頼る

この順番を守るだけで成長のスピードが大きく変わります。

逆にマルチばかりを繰り返していると、気づいたときには「クエストはクリアできているのに、なぜか全然上手くなっていない」という状態になります。

ソロで勝てないうちは、まずソロで向き合うことが上達の最短ルートです。

NG② 攻略動画を流し見するだけ

攻略動画を見ること自体は正解です。

しかし「見ただけでわかった気になる」のが最も危険な落とし穴です。

動画で見た立ち回りは、実際に自分でやってみると全く同じようにはできません。

頭で理解することと、体が動くことは全く別の話だからです。

実際に動画を流し見するだけの状態だと、こんなことが起こります。

「見たけど凄すぎて、何を参考にすればいいかわからない」

筆者も昔、全く同じ状態になりました。今や参考にできる動画はいくらでもあります。しかしあれこれと流し見しているだけでは、上達には全くつながりません。

それよりも「この人のプレイいいな」と思った動画を1本だけ決めて、その中から1つだけ真似できそうなことを見つける。

これだけで十分です。そしてその1つを次の狩りで必ず試してみてください。

完璧に再現しようとしなくて構いません。1つ試して、できなくてもいいです。「やってみた」という経験が積み重なることで、少しずつ体が覚えていきます。

「見る」と「やる」をセットにして初めて意味があります。

NG③ 装備を強化して乙りにくさを誤魔化す

勝てないとき、装備を強化して防御力を上げたり、装備ビルドをあれこれ変えたりしたくなる気持ちはよくわかります。

確かに乙りにくくはなります。

しかしこれは「下手で辛い」という気持ちの根本的な解決にはなりません。

筆者が最近実感した例をお話しします。

筆者はTwitchやYouTubeのモンハン参加型配信にお邪魔することがよくあります。

そこでよく見かけるのが、強いモンスターに勝てないからと装備ビルドを変えたり、鎧玉で防具を強化して防御力を上げたりするプレイヤーの方たちです。

装備を整えることは確かに大切です。しかしそれだけでは必ず壁にぶつかります。

理由はシンプルです。モンハンはRPGではなくアクションゲームだからです。

RPGであればレベルを上げれば体力やステータスが上がり、力押しで突破できます。

しかしモンハンの体力ゲージもスタミナゲージも、プレイ時間が増えても上がることはありません。

アクションゲームの上達の本質は、モンスターの動きを読んで隙に攻撃を叩き込む精度を高めることです。

この基本をおろそかにしたまま防御力や装備ビルドを変えても、ステータスはある程度上がりますが根本的な上達にはつながりません。

そしてこの問題は高難度コンテンツになればなるほど顕著になります。

装備強化に頼り続けていると、いつか必ず「装備では補えない壁」にぶつかります。

装備を整えることと、立ち回りを改善すること。この両方を同時に意識することが、本当の意味での上達につながります。

先ほどお伝えしたメモを取ったり、攻撃の手を緩めるということをしていくと少しずつですが確実に上達していきます。

「下手すぎて辛い」と思うのは、上手くなる前兆

「下手すぎて辛い」と思うのは、上手くなる前兆

ここまで読んでくださったあなたに、最後に一つだけお伝えしたいことがあります。

「モンハン下手すぎて辛い」と感じている今この瞬間は、実はやめるタイミングではありません。

辛いと感じるのは、モンスターの動きが少しずつ見えてきた証拠だからです。

何も見えていない段階では、辛いとすら感じません。

ただ意味もわからないまま乙るだけです。

「辛い」という感情が生まれているということは、すでに何かが見え始めているということです。

筆者もドスファンゴに3乙したあの日、正直やめようかと思いました。しかし続けた結果、15年後に歴戦王ヌエグドラで世界ランキング800位以内に入れるようになりました。

もしあのときやめていたら、今の自分はありませんでした。

辛いと感じているあなたは、すでに諦めていない。それだけで十分です。

センスがないのではありません。

まだ経験値が足りていないだけです。この記事でお伝えしたことを1つだけでいいので、次の狩りで試してみてください。

まとめ

モンハン下手すぎて辛いのまとめ

最後に、この記事でお伝えしたことを整理します。

繰り返しになりますが、モンハンが下手なのはセンスのせいではありません。

  • モンハンは「ターン制アクション」という独自のゲームです。RPGや格ゲーの成功体験はいったん手放しましょう
  • 勝てない原因はセンスではなく「モンスターの隙がわからない」「武器が合っていない」「スキルを何となくで組んでいる」の3つのどれかです
  • 自分に合った武器を見つけることが、上達への最大の近道です
  • まずはソロで同じモンスターと向き合い、乙った原因を1つだけ言葉にする習慣をつけましょう
  • マルチへの逃げ・動画の流し見・装備強化での誤魔化しの3つは上達の妨げになります
  • 「辛い」と感じているのは、上手くなる直前のサインです

今日からできることは一つだけです。

武器を1本に絞って、ソロでモンスターと向き合ってみてください。

しかし、上達する上で一番大事なのは楽しみながらやることです。つまらないとどんなことでも嫌になってしまいます!

ぜひ楽しみながら楽しいモンハンライフを!以上グリリンでした!

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