こんにちは!グリリンです!
英雄の証、また時間切れだった、、、、
「なんで時間が足りないんだろう」「装備が悪いのかな」「そもそも自分には無理なのか」 挑戦するたびにそんな気持ちになっていませんか?

筆者は、英雄の証を10分台でクリアしています。
最初から速かったわけじゃありません。初見でクリアはしていましたが、「なぜ時間が足りないのか」「どうすればもっと早くクエストクリアできるのか?」を徹底的に分析してきました。
結論から言います。時間切れになる原因は、ほぼこの5つのどれかです。
- ウズトゥナで想定以上に時間を消費している
- サポハン・マルチで体力が膨れ上がっている
- 乙り・回復で攻撃時間を失っている
- 装備が4連戦向きになっていない
- 歴戦王どうしが乱入して上手く攻撃ができない
この記事では、それぞれの原因と対策を順番に英雄の証を16分台でクリアできる筆者が解説します!
この記事を読むことで、以下の3つがわかります。
① 自分がなぜ時間切れになっているのか原因が特定できる 「なんとなく時間が足りなかった」が「自分は○○が原因だった」に変わります。原因がわかれば対策は自ずと見えてきます。
② ソロとマルチどちらで挑むべきか判断できる 人数によってモンスターの体力が最大3倍になる仕組みを知ることで、「とりあえずサポハンを入れる」という判断ミスがなくなります。
③ 次の挑戦で何を変えればいいか具体的にわかる 装備・立ち回り・乱入対処まで、「まず何を直すか」の優先順位が明確になります。
英雄の証が時間切れになる本当の理由

英雄の証が難しい本当の理由
「何回も挑戦しているのに時間切れになる」これ、実はクエストの設計を知ると納得できます。
4連戦という構造がそもそも残酷
歴戦王ジンダハドを除く歴戦王モンスターとの4連戦クエストだから難しいのは知っての通りです。
問題は、この4体を同じ50分の中で全部倒さないといけないことです!
1体あたりに使える時間は単純計算で12〜13分。キャンプ移動やアイテム補充を含めると、実質10分前後しか攻撃に使えません。
マルチに行くと高確率で失敗して「マルチだと時間切れや乙って失敗するなー」と感じた読者の方もいると思います。それ、気のせいじゃないです。
英雄の証はプレイ人数によってモンスターの体力が変わります。
- ソロ(サポハンなし):合計体力は約20万前後
- マルチ・サポハン追加:4人分の補正がかかり、合計体力が50万超になる
「マルチに行ったら時間切れしてしまう」という声が多いのはこれが原因です。助けを借りたつもりが、モンスターが倍以上硬くなってしまっているわけです。
基本的に英雄の証はソロ挑戦が前提と考えておくのが正解です。
アルシュベルドが単体クエストと同じ体力で待っている
前の3体を倒してヘトヘトになったところに、最後の最後でアルシュベルドが登場します。
アルシュベルドは他の3体と違い単体クエストと同じ体力で出現します!
筆者も戦っていてアルシュベルドだけやたら体力が多いなーと感じていましたがその感覚は間違いではありませんでした!
体力表示は後ほどグラフで解説しますが、体力が高いうえに動きが激しく、慣れていないと攻撃チャンスを掴みにくい相手です。
前半の3体に手間取ってしまい35分ぐらい時間が経過してしまい、体力がかなり多いアルシュベルドに勝利することが難しい、これが「英雄の証」が時間切れできない理由となっています。
「英雄の証」で時間切れになる5大原因を徹底分析
「なんとなく時間が足りなかった」で終わらせないために、原因を5つに分解します。自分がどれに当てはまるか確認しながら読んでみてください。
この章では原因とそれに対する解決法をセットで解説しています!

「英雄の証」時間切れの原因の5台理由
原因① 歴戦王ウズトゥナで時間を食いすぎている
時間切れで悩んでいる人の多くが、ウズトゥナ戦で想定以上に時間を消費しています。
ウズトゥナは派手な大技こそないものの、飛びかかり攻撃や素早い方向転換で常に動き回るため、攻撃チャンスを掴みにくい相手です。
さらに歴戦王レダウと同時に戦っている最中に突然ウズトゥナの攻撃が飛んできて、思わぬ乙りに繋がるケースも多いです。「なんか気づいたらウズトゥナで15分使ってた」という状況が生まれやすいのはこのためです。
衝撃!乱入モンスターを「味方」にするだけで討伐タイムが別次元になる
時間がかならないテクニックとして意識してほしいのが「乱入を逆利用する」という発想です。
レダウとウズトゥナが同じエリアにいる状況は、一見不利に見えます。しかし実はレダウの攻撃はウズトゥナの弱点属性です。つまりレダウを「無料の攻撃役」として使えるわけです。
具体的にはウズトゥナの後ろに回り込み、レダウの攻撃をウズトゥナに当たるよう誘導します。特に狙いたいのは2つです。
レールガン(レボルトランサー)はウズトゥナの最大体力の約10分の1を削る大技です。自分が一切リスクを負わずにこれだけのダメージが入るのは破格の効率です。
フルグライトブレード(翼を当てる急降下攻撃)も威力450とかなりの大ダメージです。レダウが飛び上がったのを見たらウズトゥナの近くへ誘導するだけで、大きなダメージソースになります。
筆者はこの立ち回りを意識したことで、レダウよりも先にウズトゥナを討伐できたことがあります。乱入を「邪魔者」ではなく「使えるもの」と捉えるだけで、ウズトゥナ戦の体感難易度が大きく下がります。
ただし、同士討ちを狙いすぎて自分がダメージを受けては本末転倒です。あくまで「チャンスが来たら活用する」程度の意識で十分です。
目安タイム:ウズトゥナは単体8分以内を意識するとクリア率が大きく上がります。
ただこれはレダウとウズトゥナだけに限った話ではありますせん、他の歴戦王モンスターが乱入知った時も同様です!
乱入を「邪魔者」ではなく「使えるもの」と捉えるだけで、ウズトゥナ戦を筆頭に他の乱入でも体感難易度が大きく下がります。
ただし同士討ちを狙いすぎて自分がダメージを受けては本末転倒です。あくまで「チャンスが来たら活用する」程度の意識で十分です。
原因② サポハン・マルチで体力が膨れ上がっている
これが時間切れの原因として最も見落とされがちです。下の表を見てください。
| モンスター | ソロ | 2人 | 3人 | 4人 |
|---|---|---|---|---|
| 歴戦王レダウ | 32,850 | 61,758 | 79,825 | 98,550 |
| 歴戦王ウズトゥナ | 46,574 | 87,559 | 113,174 | 139,722 |
| 歴戦王ヌエグドラ | 40,341 | 75,841 | 98,028 | 121,023 |
| 歴戦王アルシュベルド | 71,700 | 134,796 | 174,231 | 215,100 |
| 合計 | 191,465 | 359,954 | 465,258 | 574,395 |
ソロの合計体力は約20万ですが、4人マルチになると約57万と実に約3倍です。
自分の火力が3倍になるわけではありません。
つまり人数を増やせば増やすほど、1人あたりが削らなければいけない体力が増え、討伐時間が伸びていく構造になっています。「サポハンを入れたら逆に時間切れした」という声が多いのはこれが原因です。
筆者自身のデータで見ると、その差は歴然です。
マルチでの挑戦は10回で2勝8敗、クリア率わずか2割。一方ソロでのクリア率は100%です。同じプレイヤーが同じクエストに挑んで、これほどの差が出るのは体力の違い以外に説明がつきません。
マルチで負けが込んだ試合を振り返ると、体力の多さから戦闘が長引き、集中力が切れて被弾が増え、気づいたら乙が重なって時間もアイテムも尽きている、、、、というパターンがほとんどでした。火力が足りないのではなく、長期戦になることで人間側のパフォーマンスが落ちていくわけです。
さらに野良マルチには「運要素」という問題も加わります。 参加してくるプレイヤーが上級者なのか、まだ慣れていないハンターなのかは入ってみるまでわかりません。メンバーの練度次第でクリアできるかどうかが左右されてしまうため、安定したクリアを目指すには根本的に向いていない環境と言えます。
これは英雄の証特有の問題でもあります。
通常のクエストであればマルチで体力が増えても余裕でカバーできます。しかし英雄の証は4連戦という構造上、集中力と立ち回りの精度を50分間維持しなければいけません。マルチによる体力増加はその難易度をさらに押し上げてしまいます。
まずはサポハンなしのソロで挑戦してみてください。 体感できるほど討伐スピードが変わり、クリア率が大幅に上がるはずです。
原因③ 乙り・回復で攻撃時間を失っている
「自分はそんなに死んでいない」と思っていても、ダメージを受けるたびに回復薬を飲み、その間攻撃が止まっています。これが時間切れの隠れた要因です。
回復薬を飲んでから戦線に復帰するまでは約30秒。1回あたりのロスは小さく見えますが、50分のクエストでこれを繰り返すと合計で数分単位の攻撃時間を失います。
乙りはさらに深刻です。リスポーン・移動・立て直しで平均2〜3分を失います。
筆者の体感でも、乙って復帰すると最低でも1分以上のロスが発生しており、クリアタイムにも1分以上の差が出ます。たった1回の乙りがクリアと時間切れの境界線になることは珍しくありません。
「被ダメを減らす」ことは防御のためだけでなく、攻撃時間を生み出す行為でもあります。
ではどうすればいいか。答えはシンプルで、モンハンの基本に立ち返ることです。
歴戦王モンスターを何体も倒し慣れてくると、いつの間にかこの基本を忘れているプレイヤーが増えます。「なんとなく攻撃して、食らったら回復する」という流れが染み付いてしまっているのです。
モンハンはワイルズになろうとライズになろうと、根本的なゲームデザインは変わりません。モンスターを観察して隙を見つけ、そこに攻撃を叩き込む。 これがすべての基本です。
PvE(プレイヤー対AIのキャラクター)ゲームである以上、製作者が用意した「必ず隙になるモーション」が必ず存在します。歴戦王モンスターであっても例外ではありません。
各モンスターの代表的な隙を例として挙げます。
- 歴戦王レダウ:フルグライトブレード後、翼が地面に刺さったまま数秒抜けない。この間は完全に無防備。
- 歴戦王ウズトゥナ:飛びかかり攻撃の着地後に必ず威嚇モーションが入る。ここが最大の攻撃チャンス。
- 歴戦王ヌエグドラ:大技の油爆発直後に威嚇モーションを行う。爆発を避けたらすぐ攻撃に転じる。
- 歴戦王アルシュベルド:鎖2本状態でのダウン後は必ず大技を繰り出す前に一瞬止まる。閃光を合わせるチャンス。
挙げればキリがありませんが、すべてのモンスターに必ずこうした隙が存在します。
隙に攻撃して、それ以外は観察に徹する。 この繰り返しを意識するだけで、被弾が減り、回復ロスが消え、時間切れとは無縁になっていきます。
原因④ 装備がそもそも勝てるようになっていない
マルチを見ていて気づいたのですが、レダウスタート時の装備のまま最後まで戦い続けているプレイヤーがかなり多いです。
例えば歴戦王アルシュベルドには龍属性武器が有効ですが、レダウ用の装備のまま龍属性武器で全4体を戦い抜こうとするケースです。一見「そのほうが楽」に思えますが、弱点でない武器で戦い続けることはじわじわと時間を削り取る行為です。
実はこれ、筆者自身も最近やらかしました。
別クエストで歴戦王ヌエグドラを討伐した際、「なぜかいつもより時間がかかるな」と感じていました。討伐後に装備を確認すると、火属性の武器で戦っていました。ヌエグドラの弱点は水属性。真逆とは言えないまでも、火は等倍以下のダメージしか通りません。結果、いつもより3分以上余計に時間がかかっていました。
英雄の証の残り時間で考えると、3分のロスは致命的です。これでは時間切れになっても不思議ではありません。
ではどうすればいいのか。答えはファストトラベルを使った装備切り替えです。
筆者が実際にやっているざっくりとした流れはこうです。
- 歴戦王レダウ討伐→ウズトゥナ対策装備に切り替え
- ヌエグドラ出現後→キャンプにファストトラベル→ヌエグドラ対策装備に切り替え
- アルシュベルド出現後→キャンプにファストトラベル→アルシュベルド対策装備に切り替え
この流れでキャンプに帰るたびにアイテムも補充できるので一石二鳥です。
ここで「キャンプ帰還は時間のロスじゃないの?」と思う方もいると思います。数字で比べてみましょう。
- マイセット登録済みの装備切り替え:キャンプ帰還から復帰まで約20秒
- 弱点でない武器で戦い続けた場合のロス:3分以上
20秒と3分以上。どちらが得かは明白です。
必ずファストトラベルで装備を切り替えていきましょう。 これだけで討伐タイムが劇的に変わります。
原因⑤ 歴戦王どうしの乱入で攻撃リズムが崩れる
英雄の証ではモンスターの体力が7割近く削られると、他のモンスターが乱入してきます!
これが厄介で、乱入したモンスターの攻撃に巻き込まれて回避に追われ、肝心のターゲットへの攻撃が止まってしまいます。
筆者は顔が紅潮するくらい恥ずかしいのですが、ウズトゥナとエグドラの鉢合わせが特で乙る時が結構多く、特にエグドラの油爆発とウズトゥナのボディプレスが重なった時は乙る可能性が高いです!
このように猛攻が続くとセクレトに乗りながら逃げる時間が多くなる!これにより時間がどんどん削られる!ということになっていきます。
さらに悪いのは、乱入モンスターが邪魔な位置に居座ることで攻撃チャンスそのものが消えるケースです。「なんか急に時間が足りなくなった」という感覚の正体がこれである場合が多いです。マップの端に居座られるともう最悪です!
対処法は2つあります。
①乱入のタイミングをあえてキャンプ帰りや砥石のタイミングに合わせてロスを最小化すること、②もう1つは乱入モンスター同士の同士討ちを積極的に活用することです。
この2つを上手く活用するとこちらが攻撃せずにモンスターが討伐されているでしょう!
英雄の証でなぜ時間切れにならないのか?テクニックを3つ紹介!

英雄の証で時間切れにならない方法を解説しているハンター
「装備も良くて火力も良いはずなのに、なぜか時間が足りない」時間切れで悩んでいる方のほとんどがこの感覚を持っています。
火力が足りないのか、「立ち回りが悪いのか?」「装備を変えるべきなのか?」原因がわからないまま何度も挑戦して同じ結果になる。そのループがつらいんですよね。
実は時間切れの本質は「火力不足」ではなく「攻撃時間の不足」です。
50分のクエストのうち、実際にモンスターを攻撃できている時間は何分あるでしょうか?例えばこんな状況が起きているとします。
- 回復薬を飲む×10回:約5分のロス
- 乙り×2回:約5分のロス
- キャンプ帰還なし・弱点でない装備で戦い続ける:約9分のロス
これだけで約20分近くを攻撃以外に使っている計算になります。残り30分で4体を倒そうとすれば時間切れになるのは当然です。
モンハンワイルズは装備による火力差がそこまで大きくありません。つまり攻撃時間さえ確保できれば誰でもタイムは縮まります。
筆者はこの考え方を意識するようになってから英雄の証のクリアタイムが16分51秒になりました。制限時間50分の3分の1以下です。「そんなの自分には無理だ」と思った方、少し待ってください。特別な厳選装備は必要ありません。意識を変えるだけで実現できています。
ではどうすれば「攻撃の総量」を確保できるのか。筆者が実践している3つのテクニックを紹介します。

英雄の証で時間切れにならないためのテクニック3選
各モンスターの目標タイムと逆算の考え方
筆者が意識している目標タイムはこうです。
| モンスター | 目標タイム |
|---|---|
| 歴戦王レダウ | 約3〜4分(最近は2分を目指しています) |
| 歴戦王ウズトゥナ | 約3〜4分 |
| 歴戦王ヌエグドラ | 約3分 |
| キャンプ帰還×3回 | 約1分 |
| 歴戦王アルシュベルド | 約5〜6分 |
| トータル | 16分51秒 |
重要なのは「アルシュベルドに残り40分近くを残す」という逆算の発想です。
もちろん時間切れになってしまう方に「歴戦王3体を10分で倒せ!」というのが厳しいと思います!
ここで大事なのは自分がどれくらいでアルシュベルドを討伐できるかです。
アルシュベルドは表にも載せましたが他の歴戦王と違いほぼ単体クエストと同じ体力になっています!このためアルシュベルドにどれくらいかかるのかを基本にしないと行けません。
例えば、アルシュベルド討伐に20分かかってしまう人は最低でも歴戦王3体を25分以内に討伐しないといけないですし、25分かかる人はもっと速くしないといけません。
このように自分が最後に出現する歴戦王アルシュベルドをどれくらいで討伐できるかで逆算して残りの3体を討伐する時間を決める。そしてそのタイムを出すようにできることに意識します。
そうすることにより集中力が生まれ、「なんでできないんだ」というネガティブの感情が消え、ここまで来たとポジティブに捉えられるようになります。そうすることにより実際にそのタイムに行けてしまうというものです。
専門用語で「引き寄せの法則」とも言います。要は自分がしたいこと、なりたいことを意識していると気がついた時には手に入れているということです!
よくビジネスなどで使われますが、ゲーム内においても筆者は活用しています。無意識に何もしないでいては同じ繰り返しになってしまいます!
「前半3体を早く倒そう」ではなく「アルシュベルドのために時間を残す」という意識の違いが、立ち回りの質、差してはタイムを大幅に縮めることができます!
まずは自分がどのモンスターが一番苦手でどれに時間がかかるのかを分析し時間を決めていきましょう!
ファストトラベルは装備を変更するために上手く使う
「キャンプに帰るのは時間のムダでは?」と思う方も多いと思います。
筆者もそう思っていました。「キャンプ戻るよりも攻撃を加えたほうが早く終わるでしょ」と考えずっとアルシュベルドの弱点である龍属性武器で戦っていました。
しかし先程も触れた通り、数字で見ると答えは明確です。
- マイセット登録済みの装備切り替え:約20秒
- 弱点でない装備で戦い続けた場合のロス:3分以上
20秒の投資で3分以上を節約できます。これを3回繰り返せば合計9分以上の節約です。
また筆者はよくキャンプ帰還のタイミングは乱入モンスターが出現した直後に行っています。
乱入直後はモンスターが移動してきている途中で攻撃チャンスが少ない。その数十秒を使ってキャンプに帰還・装備切り替え・アイテム補充を一気に済ませてしまいます。
モドリ玉は使ったことがありませんがマップを開いてファストトラベルするのが焦ってしまいできない人はモドリ玉を使うことで安心してキャンプに戻ることができるのでおすすめです!
アルシュベルドに体力とアイテムを残すための前半の戦い方
前半3体の目標は「完璧に戦う」ことではありません。「アルシュベルドのために余力を残す」ことです。
アルシュベルドは厄介で攻撃も体力も一番強いのでアルシュベルドにだけに3乙したということも実際に筆者はありました笑
前半で無理な攻撃を繰り返して乙り、アイテムも気力も使い果たした状態でアルシュベルドに挑むのが最悪のパターンです。
読者の方も昔学生の時にマラソンや持久走をしたことやサッカーや野球、テニスなどの長時間スポーツをしたことがあると思います。
それらの運動でいきなり全力で行ってしまうと後半持たないですよね?英雄の証もそんなイメージです。
アルシュベルドは単純な火力勝負になるため、体力とアイテム・集中力を一番使うのでできるかぎり万全の状態で臨めるかどうかが直接クリアに直結します。
前半3体は同士討ちをうまく活用しながら自分のダメージを最小限に抑え、アルシュベルドに満タンの状態で挑む。これが16分51秒というタイムの土台になっています。
英雄の証で時間切れしない装備・食事スキル・立ち回りを解説!

英雄の証での勝利方法を解説しているハンター
モンスターごとに装備セットを事前登録しておく
英雄の証は4連戦のため、アイテムの使いどころを間違えると後半で詰みます。以下が筆者が必ず持ち込むアイテムです。
回復系(最重要)
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 秘薬 | 被弾時の緊急回復・最大体力を全回復 |
| 秘薬の調合素材 | 秘薬を使い切った時のための保険 |
| いにしえの秘薬 | 最大体力を上昇させながら全回復 |
| いにしえの秘薬の調合素材 | 同上の保険 |
戦闘補助系
| アイテム | 用途 |
|---|---|
| 閃光弾 | モンスターを転倒させて攻撃チャンスを作る |
| 罠(調合分含む) | アルシュベルド戦で火力を集中させるタイミングに使う |
使いどころの鉄則
秘薬・いにしえの秘薬はダメージを受けたら使うイメージで大丈夫です。前半3体も歴戦王で攻撃力が高いのでアルシュベルド戦まで渋るとクエスト失敗する可能性が出てきてしまいます。
モンハンの基本であるアイテムの出し惜しみはなしでやばくなったらどんどん使いましょう!どうせキャンプに戻ったらアイテム補充できるんだと軽い気持ちで挑みましょう!
閃光弾は
- レダウの下向きレールガン後
- ウズトゥナのジャンプからのボディプレス
- アルシュベルドの鎖2本ダウン後の大技前に合わせるのが最も効果的です。
エグドラだけは閃光弾が効かないので注意しましょう!
食事はクナファご飯がおすすめ!
英雄の証での食事はクナファご飯が最適だと筆者は考えています。
理由はシンプルです。英雄の証は4連戦という長丁場のクエストで、どれだけ上手く立ち回っていても歴戦王の猛攻や乱入の巻き込みで予期せぬ被弾は必ず起きます。特に慣れていないうちはなおさらです。
クナファご飯には2つの大きなメリットがあります。
① ダメージを大幅に軽減できる 被弾した時のダメージが減るため、回復薬を使う頻度が下がります。第3章で解説した通り、回復薬を飲む回数が減るだけで攻撃時間が増えクリアタイムに直結します。
② もし乙っても残り回数が減らない保険がつく これが最大の強みです。筆者もレダウの下向きレールガンを誤って被弾した時に食事スキルが発動して助かった場面が何度もあります。3乙でクエスト失敗になる英雄の証において、この保険は計り知れない安心感をもたらしてくれます。
つまりクナファご飯は「被ダメを減らす・アイテムを節約する・乙りのリスクを下げる」という3つの効果が攻撃時間の確保に直結する食事です。
「全ての攻撃を避けられるなら」という条件付きでスージャやこだわり一蘭ラーメンも選択肢に入ります。
しかし英雄の証において完璧な立ち回りを最初から求めるのは現実的ではありません。まずはクナファご飯で安定したクリアを目指し、慣れてきたら食事の選択肢を広げていきましょう。
歴戦王レダウ戦の装備と立ち回りポイント

レダウと対峙しているハンター
まずはレダウ対策装備、その後に立ち回りの注意点を解説していこうと思います!
装備
武器
巨戟アーティア武器の氷属性一択です。歴戦王モンスターは非常に強力かつ体力その辺の星9モンスターよりも高いので、こちらも最大火力で向かい打たないと時間が足りません。
他武器でも使えなくもないのですが、スキルも様々つけられ、汎用性が高くさらには復元強化もできる観点から巨戟アーティアの方に軍杯が上がります。
筆者も最近では巨戟アーティアが強すぎるのでこれ以外の武器は使用していません。
おすすめとしては復元強化は、
- 近接武器では基礎攻撃強化×3、会心強化×1、切れ味強化×1、
- 遠距離では基礎攻撃強化×3、会心強化×1、装填強化×1個
の上記がおすすめです!
シリーズスキルでは黒蝕竜の力、ヌシの魂が一番良かったのですが、なかなか厳選が厳しいと思い、グループシリーズのところはなんでもありで黒蝕竜の力を引ければ大丈夫な構成にしています。
また雷属性の巨戟アーティア武器を用意しておくと、ウズトゥナが出現するときにキャンプに戻らずに武器切り替えをするだけで対応することができます。
防具(ウズトゥナ兼用でもOK)
| 部位 | 装備名 | 主なスキル |
|---|---|---|
| 頭 | シュバルカヘルムγ(②、①) | 弱点特効Lv3 |
| 胴 | シュバルカメイルγ(③、①) | 属性変換Lv3、属性やられLv1 |
| 腕 | シュバルカアームγ(①、①) | 鎖刃刺撃Lv2、弱点特効Lv2 |
| 腰 | ダハディコイルγ(①) | 挑戦者Lv3、拘束耐性Lv2 |
| 脚 | クイーンブーツα(③、②) | スタミナ急速回復Lv1、破壊王Lv1 |
| 護石 | 栄世の護石(ブ①、①) | 攻撃Lv3、無我の境地Lv3 |
| 発動スキル(装飾品なし) |
| 攻撃Lv3、弱点特効Lv5、挑戦者Lv3、属性変換Lv3、無我の境地Lv3、鎖刃刺激Lv2、拘束耐性Lv2、属性やられ耐性Lv1、スタミナ急速回復Lv1、破壊王Lv1 シリーズスキル:加速再生Ⅰ、根性・果敢 |
| 装飾品:筆者推奨 |
| 挑戦珠×2個 防音珠×2個、逆襲珠×1個、体術珠×4個、強走珠×1個、攻撃珠×1個 |
防具は歴戦王防具を4つ採用し弱点特効と挑戦者のレベルをMAXにしています。これにより火力面は特に問題はありません。
もちろん連撃や巧撃を積めればもっと強いのですが、そこまで考えると護石と巨戟アーティア武器をかなり厳選しないといけないので採用はしていません。
英雄の証が出ているかつそこまで進められている人がなるべく簡単に作れるようにしています。
ただ、生存面で心許ないと感じているところもあると思うのでそこは先述したクナファご飯でカバーしています。
雷耐性はそこまで意識しなくて良い
後述しますが、歴戦王レダウは全ての攻撃後に雷追撃が発生します。
雷耐性を20以上にしておくことで雷属性やられを無効化でき、被弾して気絶しやすくなるリスクを減らすことができ被弾時のダメージのリスクも合わせて減らす事ができます。
レダウだけ討伐に行くのであれば考える必要があるのですが、他の歴戦王モンスターもいてなおかつ雷耐性を上げてもそこまで戦いに支障をきたさなかったので今回は採用していません。
もちろんこれはあくまで筆者の体感です。レダウは苦手という人は雷耐性を上げても良いと思うので、そこは自分がレダウが得意か苦手かで判断してください!
立ち回りポイント
開始時の立ち回り
クエスト開始直後、レダウは空中を飛んでいるため奇襲攻撃はできません。まずは空中にいるレダウにそのまま攻撃を当てながら様子を見てください。
すぐに咆哮を使ってくるのでそれをいなした後、落とし穴を設置します。
その後レダウは高確率で翼攻撃かフルグライトブレードを繰り出してくるので、フルグライトブレードのタイミングで落とし穴に誘導してください。落とし穴にハマれば大きな攻撃チャンスになります。
閃光弾については開幕に使いたくなる気持ちはわかりますが筆者はおすすめしません。 閃光弾はレダウに最大の攻撃チャンスを作れるアイテムです。自分が最大強化されている状態で使った方が圧倒的にダメージ効率が上がります。開幕はまだバフが整っていないことが多いので、閃光弾は温存しておきましょう。
開始時の流れまとめ
- 空中のレダウにそのまま攻撃しながら様子を見る
- 咆哮をいなす
- 落とし穴を設置する
- フルグライトブレードのタイミングで落とし穴に誘導する
- 落とし穴にハマったら全力で攻撃
閃光弾を使うベストタイミング
歴戦王レダウは通常個体より攻撃スピードが段違いに速いため、タイミングを間違えると閃光弾を使おうとした瞬間に被弾します。 筆者も通常の翼攻撃時に閃光を狙って何度も被弾しました。
色々試した結果、筆者が最もおすすめする閃光弾のタイミングはこの2つです。
① 下向きレールガンの直後 下向きレールガンを放った後は一瞬動きが止まります。ここが最も安全かつ確実に閃光弾を当てられるタイミングです。
② 通常レールガンの溜め動作中 上空からレールガンを放つ前の溜め動作中も狙い目です。溜め動作は比較的長いため閃光弾を当てる余裕があります。
この2つのタイミングを覚えておくだけで、閃光弾を無駄なく使えるようになります。閃光弾は調合分を合わせて最大で使えるので、この2つのタイミングで確実に使い切る意識を持ちましょう。
フィールドのハジケ結晶も選択肢のひとつ
竜谷の跡地のフィールドには柵を隔てて2箇所にハジケ結晶が落ちています。
閃光弾と同様にモンスターの大技を阻止する効果があり、閃光弾の効果時間が短くなってきた場面で代替手段として活用できます。
ただし筆者の本音を言うと使いに行く時間があれば攻撃した方が早いというのが正直なところです。
「閃光弾が切れたけど大技が怖い」という場面の保険として頭に入れておく程度でいいと思います。
歴戦王レダウは閃光撃墜は3回できる
閃光弾を使う際に必ず知っておいてほしい注意点があります。
歴戦王モンスターは閃光耐性を持っているため、レダウも例外ではありません。
レダウを閃光撃墜できるのは3回までで4回目は撃墜はできず眩む程度です。5回目からは無効になります。
このため閃光弾を使う際は以下の2点を意識してください。
① 閃光弾は先述したベストタイミングで確実に使う 効果時間が短いからこそ、ダメージを最大限叩き込める準備が整った状態で使うことが重要です。
② 効果が薄くなってきたらハジケ結晶に切り替える フィールドに2箇所落ちているハジケ結晶が代替手段になります。ただし筆者の本音を言うと使いに行く時間があれば攻撃した方が早いので、あくまで保険程度に頭に入れておく程度でOKです。
レダウの攻撃で最も注意しないといけない技2選
レダウが厄介なのは2点あります。下向きレールガンと攻撃後の地雷です。
- 下向きレールガンがかなり厄介で回避が難しく範囲も意外と広い
- 全ての攻撃後に雷の地雷を発生させる
この2点が本当に厄介です。その2点の対策と立ち回りを解説します。
歴戦王レダウ戦で最も注意すべき技下向きレールガン
下向きレールガンはフルグライトブレードの後に高確率で放ってきます。
この技の厄介なところは「ここなら避けられる」「ここならガードできる」と思った場所で被弾するケースが多いことです。攻撃範囲が広く、慣れてきた頃に油断して食らうパターンが非常に多い技です。筆者も何度もこれで痛い目を見ました。
基本的な対処は外側への回避か様子を見てのガードになります。ただしフィールドには地雷がある関係上、外側への回避方向には常に注意が必要です。
この技を安全に対処するコツは2つです。
① レダウが飛ぶ瞬間に回避・ガードのモーションに入る: 下向きレールガンには入る前に少し溜めの動作が入ります。レダウが飛び上がる瞬間を見てから回避・ガードを入力すると綺麗に対処できます。無理に早めに動く必要はありません。
② モーションを覚えて先読みする: 下向きレールガンはフルグライトブレードの後というパターンが決まっています。「フルグライトブレードが来たら次は下向きレールガン」と頭に入れておくだけで心の準備ができ、被弾率が大きく下がります。
慣れてきた頃に油断して被弾するのがこの技の最大の罠です。何度倒していてもこの2点だけは必ず意識し続けてください。
地雷への対処法!立ち位置が全てを決める
歴戦王レダウの攻撃には全ての攻撃後に地雷が発生するという特徴があります。
これが実装当初から双剣使いを中心に「回避したのに追撃で被弾する」という悪夢を生み出してきた原因です。
攻撃を避けたと思ったのに地雷で被弾する。この経験がある方はおそらく回避方向が甘かった可能性が高いです。
レダウの攻撃を回避する際に内側や外側への中途半端な回避は地雷の餌食になります。 特に回避距離が短い武器種はこのパターンにはまりやすいので注意してください。
正しい回避方向は2つです。
① 大きく外側に回避する 中途半端に外側ではなく思い切って大きく外側に回避することで地雷の範囲から完全に抜け出せます。まず最初はこの回避を徹底してください。
② レダウの中心に回避する 慣れてきたら中心への回避も選択肢に入ります。ただし地上での翼の斜め切り上げ攻撃中に中心へ回避すると被弾する危険があります。 筆者もこのコンボに何度も被弾しました。中心への回避は地上技が落ち着いたタイミングで狙うようにしてください。
最初は①の大きく外側への回避だけを意識してください。地雷への被弾が激減するはずです。慣れてきたら②の中心への回避を取り入れていくと立ち回りの幅が広がります。
焦って両方を同時に意識する必要はありません。
レダウの討伐目標タイムが定まらない方は8分を目標にしてみてください!
歴戦王ウズトゥナ戦の装備と立ち回りポイント

歴戦王ウズトゥナと対峙
しているハンター
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立ち回りポイント
緋の森ではないため一部スキルが意味がなくなる
ウズトゥナ戦の最大のポイントはレダウの攻撃を同士討ちに活用することです。先述詳しく解説した通り、ウズトゥナの後ろに回り込みレダウの攻撃を誘導するだけで討伐タイムが大きく変わります。
英雄の証の舞台は竜谷の跡地です。本来ウズトゥナが生息する緋の森と違い、水場が存在しないため波の余波攻撃が発生しません。 緋の森では厄介な波追撃も、このフィールドでは一切起きないので純粋な近接戦闘に集中できます。
そのため水場・油泥適応などの水場環境前提のスキルはこのクエストでは機能しません。 防具にもともと付いているスキルはやむを得ませんが、護石や装飾品でわざわざ積んでいる場合は外して攻撃や耐性スキルに振り直しましょう。スキル枠をひとつ有効活用できるだけで討伐効率が上がります。
ターゲットカメラは必ずウズトゥナに合わせる
これは筆者が強くおすすめする立ち回りのコツです。
ウズトゥナ戦ではレダウやヌエグドラが乱入してくるため、つい乱入モンスターにカメラを向けてしまいがちです。しかしそれが被弾の原因になります。
筆者の経験上、ウズトゥナをカメラから外した瞬間に急な2連引っ掻きや突進ボディプレスをもらうケースが圧倒的に多かったです。 ウズトゥナは動き回りながら間合いを詰めてくる攻撃が多く、視界から外れた状態で食らうと回避が間に合いません。最悪その1回の被弾がそのまま乙りにつながります。
ターゲットカメラをウズトゥナに固定しておくと3つのメリットがあります。
- ウズトゥナの動きを常に把握できるので被弾が激減する
- ウズトゥナの後ろへの回り込みがスムーズになる
- レダウやヌエグドラの攻撃をウズトゥナへ誘導しやすくなる
ただしレダウとヌエグドラの大技だけは必ず警戒してください。 食らうと即キャンプ送りになります。大技のモーションが見えたら一度距離を取り、やり過ごしてからウズトゥナへの攻撃に戻りましょう。
目安タイム:8分台以内で討伐できると後半が大きく楽になります。
歴戦王ヌエグドラ戦の装備と立ち回りポイント

歴戦王ヌエグドラと対峙しているハンター
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立ち回りポイント
まず弱点属性の武器に切り替えてから挑む
ヌエグドラ戦で最初に意識してほしいのが必ず弱点属性の武器に切り替えてから挑むことです。原因④でも触れましたが、弱点でない武器で挑むと3分以上のロスになります。ヌエグドラが出現したらすぐファストトラベルでキャンプに帰還し装備を切り替えてください。たった20秒の投資が3分以上のロスを防ぎます。
環境適応Lv2は必須スキル
英雄の証の4体の中で、スキル面で特に注意が必要なのがヌエグドラです。
ヌエグドラは油を撒いた場所に火炎放射をして高スリップダメージフィールドを発生させます。環境適応Lv2を積んでいないとこのスリップダメージが蓄積し続け、気づいたら体力がほとんどない状態で攻撃を食らって即キャンプ送りになります。
筆者も環境適応なしで挑んだ時は何度もヌエグドラにキャンプ送りにされました。「なぜか急に体力が減っている」という感覚が続く場合はスリップダメージが原因です。
対策はシンプルです。
- 炎耐性を20以上にする
- 環境適応Lv2を必ず積む
この2点を満たすだけで事故が激減し安全に立ち回れます。
アルシュベルドの乱入を同士討ちに使う
ヌエグドラの体力が8割近く削れたタイミングでアルシュベルドが乱入してきます。アルシュベルドの攻撃は非常に強力で、縄張り争いや大技のスヴェルト・ヴァスタをヌエグドラに直撃させれば一気に討伐完了です。
ここで重要なのが乱入直後のアルシュベルドはまだこちらに気づいていないという点です。この隙を使って積極的に同士討ちを狙いましょう。フックスリンガーや誘導弾を使うか、自分がアルシュベルドに近づいてヌエグドラへの攻撃を誘導するのが効果的です。
同士討ちを仕掛けたらすぐキャンプに帰還して装備切り替えとアイテム補充を済ませてください。キャンプで準備をしている間にアルシュベルドがヌエグドラを勝手に討伐してくれています。 戻ってきた時にはヌエグドラが倒れていてアルシュベルドとの一騎打ちが始まっている、という理想的な流れが完成します。
この流れを使えばヌエグドラ戦での体力消耗を最小限に抑えたままアルシュベルド戦に臨めます。
目安タイム:タイムが掴めない場合はまず8分以内の討伐を目標にしましょう。
歴戦王アルシュベルド戦の装備と立ち回りポイント

歴戦王アルシュベルドと対峙しているハンター
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立ち回りポイント
キャンプでバフアイテムを全部使ってから挑む
アルシュベルド戦に入る前に必ずキャンプでバフアイテムを使い切ってから挑んでください。鬼人の粉塵・怪力の種・鬼人薬グレートは使うだけで攻撃力が大幅に上がります。ここまで温存してきたアイテムを全部アルシュベルドに叩き込む気持ちで惜しまず使いましょう。
筆者は狩猟笛のバフも合わせてかけています。劇的にタイムが変わるわけではありませんが、積み重ねが討伐タイムに影響するので余裕があればやっておいて損はありません。
竜乳爆発がない分、単体クエストより立ち回りやすい
英雄の証のアルシュベルドは竜乳結晶を出現させません。 つまり単体クエストで最も厄介な竜乳爆発が一切ないため、純粋な戦闘に集中できます。これは英雄の証におけるアルシュベルド戦の大きな利点です。
しかしここに落とし穴があります。
竜乳爆発がない安心感から攻めすぎてしまうのです。
筆者はこの油断でアルシュベルド1体に3乙してしまったことがあります。
前半3体を完璧に乗り越えてきたにもかかわらず、最後の最後で3乙してクエスト失敗。あの時の絶望感は今でも忘れられません。
「竜乳がないから安全」ではなく「竜乳がないから攻めすぎる」という罠にはまらないよう注意してください。
最後だからこそモンハンの基本に立ち返る
ここまで50分近く戦い続けて疲れてくると、どうしても判断力が落ちて無理な攻撃をしてしまいがちです。しかしアルシュベルドは最後の相手だからこそ、基本に最も忠実に戦うべき局面です。
モンハンの基本はシンプルです。
攻撃→納刀または回避→隙を見て攻撃
この繰り返しです。ワイルズでもライズでも、この原則は変わりません。アルシュベルドの攻撃を見てから対応する。隙が見えたら大技を叩き込む。それ以外は欲張らない。
クエストクリアまであと一歩のこの局面で焦って被弾を繰り返すのが最も勿体ないパターンです。最後だからこそ丁寧に、基本通りに戦い抜きましょう。
英雄の証クリアタイム10分台が語る!英雄の証に向いている武器・向いていない武器
単体クエストでは強い武器でも、このクエストの特性と噛み合わないと一気に苦しくなります。モンハン歴15年のガチ勢の経験から正直に語ります。
英雄の証に向いている武器とは?
そもそも英雄の証に向いていない武器とはどういう武器なのか。
英雄の証は50分で4体の歴戦王を倒す4連戦です。つまり1体あたりに使える時間が限られているという構造上、以下の3つのどれかに当てはまる武器は不向きと言えます。
① 火力を出すまでに時間がかかる武器 溜め動作や起動モーションが長い武器は、動き回る歴戦王モンスターに対して攻撃チャンスを掴みにくいです。
② 機動力が低く追いかけるのが難しい武器 歴戦王モンスターは単体クエストより動きが激しい場面が多く、機動力が低い武器では攻撃よりも回避に追われる時間が増えます。
③ 属性の切り替えに対応しにくい武器 英雄の証の4体は弱点属性がバラバラです。属性を変えにくい武器種はどこかのモンスターで必ず火力が落ちます。
この3点の観点から筆者が感じた向いていない武器・向いている武器を独断と偏見で紹介します。
向いていない武器種

英雄の証が少し難しくなる武器種
ランス:火力を出すタイミングが作りにくい
ランスはガード性能が高く生存力は抜群ですが、英雄の証では火力不足が致命的になります。
筆者が実際使用した感じでは、歴戦王モンスターは動き回る頻度が高く、ランスの突き攻撃を連続で当て続けられる場面を作るのが非常に難しいですし、さらにはそのような場面が極端に少ない感じがありました。「守れているのに時間切れ」という状況になりやすい武器種という印象です。
第3章で解説した「攻撃時間の総量」という観点で見ると、ランスはどうしても攻撃時間が短くなりがちです。生存力の高さを火力に変換できないままタイムアップになるパターンが多いと思っています。
ハンマー:歴戦王アルシュベルドについていけない
ハンマーはスタンを取れる武器として強力ですが、英雄の証では特にアルシュベルド戦で苦しくかったです。
アルシュベルドは動きが激しく空中に飛び上がる攻撃が多いため、ハンマーの溜め攻撃を当て続けるのがかなり難しかったです。実際に「アルシュベルドにハンマーでついていけない」という声をSNSで何人かから聞いています。
前半3体はなんとかなっても最後のアルシュベルドで時間切れになるパターンがハンマー使いに多い印象です。
ただハンマーはタイミング武器でもあるの、でもし歴戦王の動きをほとんどマスターできて使用した場合はかなり強い武器に化けるのではという印象があります!
英雄の証に向いている武器種

英雄の証に向いている最適武器
ライトボウガン:機動力と属性弾が最強クラス
英雄の証との相性が最も良い武器のひとつがライトボウガンです。理由は2つあります。
まず機動力が圧倒的に優れていることです。歴戦王モンスターの激しい動きにどの武器種よりも対応しやすく、回避しながら攻撃を継続できます。被弾が減る=攻撃時間が増えるという第3章の原則に最も忠実な武器種です。
次に属性弾の威力が高いことです。各モンスターの弱点属性に合わせた属性弾を使えば、装備を切り替えなくても弾の種類を変えるだけで火力を維持できます。ファストトラベルの回数を減らせる点でも優秀です。
双剣:筆者が実際に使っている武器種
筆者が英雄の証で使っているのは双剣です。
双剣を選んでいる理由はシンプルで、手数の多さと機動力が4連戦のクエストに合っているからです。各モンスターの弱点部位に張り付いて手数で削り続けるスタイルは、攻撃時間を最大化するという考え方と完全に一致しています。
また乱舞や鬼人化中の火力は属性が乗ると爆発的に上がります。各モンスターの弱点属性に合わせた双剣を用意してファストトラベルで切り替えることで、4体すべてに安定した火力を出し続けられます。
英雄の証で武器を選ぶ基準はこの3つ!
英雄の証で強い武器の共通点は「手数が多い」「機動力がある」「属性に対応できる」この3点です。
逆に言えばこの3点のどれかが欠けると4連戦の中でじわじわと時間を失っていきます。今使っている武器がしっくりこない場合は双剣かライトボウガンへの乗り換えも視野に入れてみてください。
ただあくまでこれは筆者が感じた体験です。その方が強い感じている武器が向いていいないからそれは使わないほうがいいよと押し付けるつもりは全くありません。
自分が強いと感じる武器が結果クリアに繋がることはよくあります。
ここの情報はあくまで一参考としてください!
まとめ:時間切れを脱出するための最初の一手

英雄の証をクリアしたハンター
ここまで読んでいただきありがとうございます。
正直に言います。筆者も最初から16分51秒でクリアできていたわけではありません。
最初は10分ぐらいこれより遅く、もっと早くなり、さらにはクリアできない人をどう教えればいいだろうか?と考えていた時期がありました。マルチで10回挑戦して8回失敗した時は「自分には無理なのかな」と思ったこともあります。
でもその経験があったからこそ「なぜ時間切れになるのか」を徹底的に分析できました。その結果がこの記事です。
まず最初にやってほしいことはこの3つです。
① サポハンを外してソロで挑戦する 体力がソロ約19万に対して4人では約57万と3倍になります。まず一度ソロで挑戦してみてください。それだけで体感が大きく変わります。
② 自分がどの原因に当てはまるか確認する 時間切れになる5大原因を振り返ってください。
- ウズトゥナで8分以上使っていないか
- サポハン・マルチで体力を増やしていないか
- 回復ロス・乙りで攻撃時間を失っていないか
- 装備が4連戦向きになっていないか
- 乱入で攻撃リズムが崩れていないか
1つでも当てはまったものがあればそこを直すだけでクリア率が大きく変わります。
③ 各モンスターの目標タイムを意識して逆算する レダウ5分・ウズトゥナ8分・ヌエグドラ6分。この3体を10分以内に終わらせてアルシュベルドに残り40分を残す。この逆算の意識を持つだけで立ち回りの質が変わります。
時間切れで悩んでいる人に最後に伝えたいのはこれです。
時間切れの原因は「自分が下手だから」ではありません。
ほとんどの場合は「知らなかったから」です。サポハンで体力が3倍になることを知らなかった。弱点外の武器で3分ロスしていることに気づいていなかった。回復ロスが積み重なって攻撃時間を失っていることに気づいていなかった。
原因がわかれば対策は必ずあります。この記事で紹介した内容を一つひとつ実践していけば、時間切れとは無縁のクリアが見えてきます。
モンハン歴15年の筆者が自信を持って言えます。英雄の証は正しいやり方を知れば必ずクリアできるクエストです。
次の挑戦で、ぜひクリアの瞬間を味わってください!


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