
こんにちは!グリリンです!

「片手剣と双剣、どっちにしようか…」

「どちらも初めて使うし、作って後悔したくない」

「自分のスタイルに合う方を最初から選びたいんだけど」
この記事にたどり着いたあなたは、きっとそんな気持ちを抱えているんじゃないでしょうか。
わかります。新しい武器を試すとき、どちらを選ぶかって意外と悩みますよね。

この記事では、モンハン歴15年・ワイルズを毎日ログインしてプレイし続けている筆者が、その疑問にズバッとお答えします。
どちらの武器が自分に合うかで迷っているあなたに向けて、正直にぜんぶ話しますので読み終わる頃にはスッキリ解決しています!
この記事でわかること
- 片手剣と双剣、結局どっちがおすすめなのか
- 2つの武器の本質的な違い
- 生存力・操作感・武器の準備コストの差
- それぞれの正直なデメリット
- 最初に作るべき1本はどれか
結論:片手剣と双剣で迷っているならこっち!

片手剣と双剣で迷っているならこっち!
まず結論から言います。
片手剣と双剣のどちらを選ぶか迷っているなら、片手剣をおすすめします。

実はこれを書いている筆者自身、ワイルズでのメイン武器は双剣です。
使用回数も9999回とカンストしています。ちなみに次に得意な武器が片手剣と太刀でワイルズはもちろん過去作でもかなり使い込んでいました!
そんな双剣が大好きな筆者でも「片手剣と双剣、どちらか一本だけ選ぶなら?」と聞かれたら、迷わず片手剣と答えます。
理由は大きく3つです。
- いざというときにガードで受け止められること。
- 武器を抜いたまま回復薬などのアイテムが使えること。
- 双剣のように常に意識しなければならないゲージ管理がないこと。
この3つが揃っているのは、モンハンの全14武器種の中で片手剣だけです。
もちろん双剣が向いていないわけでは全くありません。
モンスターの攻撃をジャスト回避で躱すのが得意な人、手数の多さと爽快感を何より重視したい人、属性武器を複数本そろえる余裕がある人には双剣を自信を持っておすすめします。
ただ「どちらか迷っている」という段階なら、片手剣の方が最初の一本として失敗しにくい。

双剣メインの筆者だからこそ、自信を持ってそう言えます。
そもそも片手剣と双剣は何が違うの?

そもそも片手剣と双剣は何が違うの?

「そもそも双剣と片手剣は手数が多い武器なんだよね」
この認識はブログを読んでる読者の方はあるのではないでしょうか?
一言で言うと、片手剣は「守りながら攻める万能型」、双剣は「攻め続けることに特化した型」です。

両方をメインとして使ってきた筆者だからわかる2つの武器の特徴を解説していきます!

片手剣と双剣の比較
片手剣とはどんな武器か?

片手剣とはどんな武器か?
片手剣は剣と盾を一本ずつ持って戦う武器です。
最大の特徴は、攻撃・防御・アイテム使用の3つがすべて抜刀したまま行えることです。
他の武器では回復薬を飲むために一度武器をしまう必要がありますが、片手剣だけはそれが不要です。
攻撃モーションは素早く隙が少ないため、モンスターのちょっとした隙にもコンボを差し込みやすいのが強みです。
またワイルズからジャストガードが追加されたことで、ガード性能がさらに上がりました。ガードが苦手の方でもガードが簡単になりました。
このことからタイミングよくガードボタンを押せばダメージをほぼカットしつつ、そのまま反撃に移れます。

モンハン歴15年の筆者が断言しますが、ガードというアクションは過去作は非常に難しく必ずモンスターの攻撃に対して盾が真っ正面に向いていないとガードができませんでした。
基本管理するのは基本的に切れ味だけです。複数のゲージを同時に見る必要がなく、モンスターの動きだけに集中できます。
またこれは余談ですが、片手剣には「スライディング斬り」というアクションが存在します。
スライディングしながらモンスターの懐に潜り込んだり攻撃をくぐり抜けたりできるのですが、このスライディング中は無敵時間があるためダメージを受けません。
しかも回避距離が非常に長く、回避距離アップのスキルが付いているのかと思うほどの移動量があります。
つまり片手剣は、ガードと回避の両方が簡単かつ優秀な武器です。
どちらかが苦手でも補い合えるため、新しく触る武器として非常に優れています。

実はこのスライディング斬りの性能、筆者も知人がプレイしているのを見て初めて気づきました。
最初に見たときは「これはさすがにぶっ壊れじゃないか」と思い、公式からナーフが来ると確信していたほどです。それでも現在に至るまで調整が入っていないということは、公式も認めた片手剣の強みと言えるのかもしれません。
双剣とはどんな武器か?

双剣とはどんな武器か?
双剣は両手に一本ずつ剣を持って戦う武器です。
最大の特徴は「鬼人化」という自己強化システムです。
鬼人化中はスタミナが常時減り続けますが、攻撃速度・移動速度・回避性能が大幅に上がります。
この状態を維持しながら攻撃を当てていくと「鬼人ゲージ」が溜まり、さらに強力な技が使えるようになります。
攻撃回数が非常に多いため、属性ダメージや状態異常の蓄積が得意です。
モンスターに弱点属性の双剣で張り付いたときの火力は、片手剣を大きく上回ることがあります。
ただしガードは一切できません。モンスターの攻撃はすべて回避で対処する必要があります。
またモンハンワイルズから、双剣の代名詞とも言える最強技「乱舞」が鬼人ゲージを消費する仕様に変わりました。
乱舞の種類が増えたり鬼人身躱しが追加されたりとアクション面での強化はあるものの、鬼人ゲージとスタミナゲージの両方を常に管理しながら戦う必要が生まれたのです。
このゲージ管理が、正直なところ初めて双剣を触る人には一番の壁になります。
画面左上にスタミナゲージ、その下に鬼人ゲージが表示されているのですが、モンスターの動きを観察しながら同時に2つのゲージを把握し、鬼人ゲージを溜めるタイミングと使うタイミングを判断し続けるのは、やることが非常に多いです。

メイン武器として双剣を使いカンストするまで使い込んだ筆者でさえ、集中しているといつの間にか両ゲージが枯渇してしまい、モンスターの攻撃を回避できずに被弾するということがいまだに起こります。
だからこそ、もし片手剣と双剣のどちらから始めるか迷っているなら、片手剣で立ち回りの基礎を身につけてから双剣に移行するという順番を強くおすすめします。

双剣の楽しさは、その後でも十分に味わえます。
「いざというときの逃げ道」が片手剣と双剣では全然違う

「いざというときの逃げ道」が片手剣と双剣では全然違う
新しい武器を試すとき、慣れない間は被弾が増えます。
そのときに頼れる「保険」があるかどうかで、ストレスの量が大きく変わります。

片手剣と双剣の性能比較
片手剣はジャストガードで攻撃を受け止めながら戦える

片手剣はジャストガードで攻撃を受け止めながら戦える
片手剣にはガードがあります。これが片手剣をおすすめする理由の一つでもあります。
通常ガードでもある程度のダメージを軽減できますが、ワイルズから追加されたジャストガードを使えばダメージをほぼゼロにしながら、そのまま反撃まで繋げられます。
回避のタイミングが合わなかったとき、ガードという第二の選択肢があるのは大きな安心感です。
ガンランスやランスを使ってきた人なら、この感覚はすぐ馴染むはずです。
実際に筆者も回避とガードの両方を試しましたが、被弾を減らすという点では確実にガードの方が優秀だと感じています。

双剣をカンストするまで使い込んできた筆者が言うので、これは間違いないと思います。
具体的な場面で言うと、攻撃に夢中になっているとモンスターの次の攻撃に間に合わず被弾してしまうことがあります。
そういった咄嗟の場面で素早く対応できるのは、回避よりもガードです。
理由はシンプルで、コントローラーの持ち方の話になりますが、攻撃ボタンから回避ボタンへ切り替えるには指を少し動かす必要があります。
一方でガードボタンはコントローラーを握った状態で自然に指が届く位置にあるため、咄嗟の判断でも素早く押せます。
さらに回避は一瞬の無敵時間しかありませんが、ガードはボタンを押し続けている間は攻撃を防ぎ続けられます。
ジャストガードのタイミングを逃したとしても、少なくとも被弾は防げるわけです。

この「押し続ければ守れる」という安心感は、回避にはない片手剣だけの強みです。
双剣はガードが一切ない

双剣はガードが一切ない
双剣にはガードが存在しません。
モンスターのすべての攻撃を回避で対処する必要があります。
鬼人回避という専用の回避アクションはありますが、これを使うと鬼人ゲージを消費します。
さらに鬼人化中はスタミナが減り続けているため、スタミナが尽きたタイミングで回避できず被弾するというケースが起こりやすいです。
スタミナとゲージの両方を意識しながら回避もこなすのは、慣れないうちはかなり難しいです。
しかし、ガードはできませんが慣れてくればずっと回避をし続けることができるので当然ですがノーダメージで最大火力を出しモンスターを圧倒することもできます。

ただこれはモンハンの基本がしっかりとできていないと難しい芸当なので最初は片手剣でガードをしつつモンスターの動きや武器の理解を深めていくことが先決だと筆者は考えています。
片手剣は抜刀中に回復薬が飲める!これが実戦で地味にデカい

片手剣は抜刀中に回復薬が飲める!これが実戦で地味にデカい
片手剣の強みとしてよく語られるのが、抜刀中にアイテムが使えるという点です。
これは地味に見えて、実戦では非常に大きい差です。
他の武器では体力が減ったら一度武器をしまって回復薬を飲み、また武器を構えるという手順が必要です。この納刀・回復・抜刀の間にモンスターの攻撃を受けることは珍しくありません。
片手剣なら攻撃の合間に即座に回復薬を飲めます。
罠を仕掛けたり、閃光玉を投げたりする際も武器をしまう必要がありません。
双剣をメインで使ってきた筆者でも、片手剣を触り始めたときにこの快適さには正直驚きました。

納刀の隙がないだけでこれほど立ち回りに余裕が生まれるのかと実感しています。この安心感は実際に使ってみないとわからない片手剣最大の強みだと感じています。
これはもう過去作のモンハンシリーズからある伝統の要素で片手剣が愛用されている理由の一つでもあります。

モンハン歴15年の筆者から言うと、これが片手剣の最大の特徴だと思っています。
片手剣と双剣では「覚えること」はどっちが少ない?

片手剣と双剣では「覚えること」はどっちが少ない?
新しい武器を触るとき、意外と見落としがちなのが「覚えることの多さ」です。
いざ使い始めてから「思ったより覚えることが多くて頭がパンクした」となると、モンスターの動きを観察する余裕がなくなります。
結果として被弾が増え、クエスト失敗に繋がってしまいます。
ではこの2つの武器、片手剣と双剣では覚えることの量にどれくらい差があるのでしょうか。

片手剣と双剣の比較
片手剣は気にするのが切れ味だけ

片手剣は気にするのが切れ味だけ
片手剣で常時意識するゲージは切れ味だけです。
攻撃コマンドも直感的で、ボタンを押した分だけ攻撃が出ます。
鬼人化のような「この状態を維持しながら戦う」という概念がないため、純粋にモンスターの動きだけに集中できます。
コンボも複雑なものを無理に覚える必要はなく、基本的な斬り込みを繰り返しながら慣れていけば自然と上達していきます。
筆者的には片手剣はかなり使いやすい部類でかつ被弾とキャンプ送りが劇的に減る武器だと思っています。
実際に片手剣でクエストに行ったところほぼほぼキャンプ送りになることはありませんでした。

このようにガードや抜刀状態のアイテムの使用が生存率を大幅に上げそれがクエストの失敗の確率をさらに減らしている要因になっている風に感じます。
双剣は鬼人ゲージとスタミナの二重管理が必要

双剣は鬼人ゲージとスタミナの二重管理が必要
先述の通り、双剣は戦闘中に常に2つのことを意識する必要があります。
1つ目はスタミナです。鬼人化中はスタミナが常時減り続けるため、スタミナが切れる前に鬼人化を一時解除してスタミナを回復させる必要があります。
2つ目は鬼人ゲージです。鬼人化中に攻撃を当て続けることでゲージが溜まり、鬼人強化状態に移行します。この状態では強力な技が使えますが、ゲージの残量を常に気にしながら立ち回る必要があります。

モンハンワイルズはアクションの質が大きく進化しており、筆者的にはモンハンライズサンブレイクと比べても遜色ないレベルだと感じています。ただその分、覚えることもかなり増えました。
特に双剣は発売当初、コンボが成立しないと火力が出ない武器として有名でした。
具体的に比べてみるとその差は一目瞭然です。
片手剣であれば△→△→△、これだけで火力が出ます。
一方双剣は、鬼人化→△→△→△→鬼人化解除→△+◯→鬼人化→△+◯というように、鬼人化してゲージを溜めながら火力の出るコンボを繋げていく必要があります。
これを慣れていないモンスターを相手にしながらいきなりこなせるかというと、正直かなり難しいです。モンスターの動きを観察する余裕がなくなり、気づけばゲージが枯渇して被弾というパターンに陥りやすいです。

だからこそ筆者がおすすめするのは、まず片手剣でモンスターの動きをしっかり観察する習慣をつけてから、双剣に移行するという順番です。双剣の楽しさは、その土台があってこそ最大限に引き出せます。
鬼人化を維持しないと双剣は火力が出ない

鬼人化を維持しないと双剣は火力が出ない
これが意外とキツいポイントです。
双剣は鬼人化・鬼人強化状態で戦うことが前提の武器です。
通常状態のままだと火力が大幅に落ちるため、常に鬼人化を維持しながら戦う必要があります。
しかし「スタミナが切れそうだから鬼人化を解除する→鬼人ゲージが減る→スタミナを回復させながらゲージも溜め直す」というサイクルを戦闘中ずっと回し続けるのは、慣れるまで相当な練習が必要です。

そのため上級者も筆者も、スタミナ管理のためのスキルを装備に組み込んでいます。
具体的には「体術」や「ランナー」といったスタミナ消費を抑えるスキルを採用することがほとんどです。
なぜこれらのスキルが必要かというと、スタミナの消費量がそのままモンスターに張り付いて攻撃できる時間に直結するからです。
スタミナが長持ちすれば鬼人化を維持できる時間も伸び、結果として鬼人ゲージの消費も抑えられます。つまりスタミナ管理スキルは双剣の火力を安定させるための土台と言えます。
今後双剣を使い始めるつもりがある方は、装備を組む際にまずこのスキルを入れることをおすすめします。

それでも前のセクションでも触れた通り、双剣メインでカンストするまで使い込んだ筆者でさえ、いまだに両ゲージを枯渇させてしまうことがあります。それほど双剣のゲージ管理は奥が深く、使いこなすには時間がかかる武器だということです。
片手剣は麻痺1本から始めるのが正解!爆破より麻痺をすすめる理由

片手剣は麻痺1本から始めるのが正解!爆破より麻痺をすすめる理由
片手剣を使うと決めたら、次に悩むのが「最初にどの属性の武器を作るか」という問題です。
片手剣は属性の種類が豊富で、爆破・毒・麻痺・睡眠など様々な状態異常に対応した武器が存在します。どれを作ればいいか迷う気持ちはよくわかります。
結論から言うと、最初の1本は麻痺属性の片手剣をおすすめします。

「爆破属性や他の属性の方が汎用性が高いんじゃないか」
と思う方もいるかもしれません。
飛行しているゴグマジオスを墜落させることもなどもでき確かに爆破も優秀な属性です。
しかし最初の1本という観点で見たとき、麻痺属性には爆破にはない大きなメリットがあります。その理由をこれから説明します。

麻痺片手剣が最強な3つの理由
麻痺はモンスターを拘束できる!実力がある人ほど活かせる!

麻痺はモンスターを拘束できる!実力がある人ほど活かせる!
片手剣の最初の1本としておすすめするのは麻痺属性の片手剣です。
爆破属性の片手剣も汎用性が高く優秀ですが、麻痺属性をおすすめするのには理由があります。
麻痺はモンスターを一定時間完全に動けなくする状態異常です。
この拘束時間中に傷つけ→集中弱点攻撃を叩き込むと、火力効率が大幅に上がります。
爆破は属性値が蓄積すると爆発してダメージを与えますが、モンスターの動きを止めることはできません。
麻痺はモンスターを完全に止められる分、攻撃を当てる余裕が生まれますし、立ち回りを整える時間にもなります。
すでに他の武器でそれなりに戦えている人ほど、この麻痺の拘束時間を最大限に活かせるため、恩恵をより大きく受けられます。
ここで少し具体的な武器の話をすると、麻痺片手剣の候補として「ラバラバリナ片手剣」と「巨戟アーティア片手剣」の2択で迷う方が多いと思います。
純粋な火力で言えばアーティア一択です。
ただし最初の1本という観点で考えると、ラバラバリナ片手剣1本あればストーリークリアはもちろん、エンドコンテンツまで十分に戦えます。

まずはラバラバリナ片手剣を作って片手剣の動きに慣れ、余裕が出てきたらアーティアに乗り換えるという流れが一番無駄がないと両方使っている筆者は考えています!
麻痺中に傷つけ→集中弱点攻撃が決まると火力が跳ね上がる

麻痺中に傷つけ→集中弱点攻撃が決まると火力が跳ね上がる
麻痺でモンスターが止まっている間は、自分の攻撃が確実に当たります。
この時間に弱点部位を傷つけ、集中弱点攻撃を叩き込むのが片手剣の最も効率的な攻め方です。
麻痺中はモンスターが動かないため、片手剣を初めて使う人でもこの動きをしっかり練習できます。
双剣メインの筆者から見ても、麻痺→傷つけ→集中弱点攻撃の流れは片手剣の強さを最も実感できる瞬間だと感じています。
片手剣を使い始めるなら麻痺属性を最初の1本にすることを強くおすすめする理由が、この体験に詰まっています。

武器に慣れながら立ち回りも身につけられるのも一石二鳥の選択です。
さらに麻痺との相性が良いスキルとして「攻勢」を紹介します。これは異常状態のモンスターを攻撃すると攻撃力と会心率が上がるスキルです。
現在のワイルズでは弱いスキルとして評価されることが多いのですが、麻痺状態のモンスターに対しては拘束時間が長い分、このスキルが発動し続ける時間も長くなります。
筆者自身も麻痺片手剣を使う際にこのスキルの恩恵を実感しています。
通常状態のモンスターに使うには発動条件が限られるため採用しにくいスキルですが、麻痺片手剣との組み合わせであれば十分に活きる場面があります。

片手剣に慣れてきて「もう少し火力が欲しい」と感じてきたら、装備に組み込んでみる価値は十分あるとカンスト勢である筆者は考えています。
双剣は属性5本そろえるのが理想!最初の1本では力不足を感じやすい

双剣は属性5本そろえるのが理想!最初の1本では力不足を感じやすい
双剣は属性特化の武器です。
モンスターごとに弱点属性が異なるため、本来は火・水・雷・氷・龍の5属性を1本ずつそろえて使い分けるのが最も効果的です。
つまり双剣を本格的に使おうとすると、最低でも5本の武器が必要になります。
最初の1本だけ作って全モンスターに持ち込もうとすると、属性が合わない相手には火力不足を感じやすいです。
片手剣の麻痺1本から始めるのと比べると、準備コストの差は大きいです。

筆者自身、お祭りスキルを楽しむ関係で麻痺双剣を使うことがありますが、やはり属性が合っている双剣と比べると火力の差は歴然です。
実際にタイムで比較すると、通常なら3分で討伐できるモンスターが4分半かかることもあります。1分半以上の差が出るということは、それだけ属性の有無が双剣の火力に直結しているということです。
さらに見落とされがちなのが、武器の作成難易度の高さです。
現在の最強武器である「巨戟アーティア」は、自分が欲しいスキルが出るまで専用アイテムを使って何度も厳選し直す必要があります。
しかも目当てのスキルが出る確率は0.5%以下です。5属性分そろえようとすれば、その労力は単純計算で5倍になります。
メインで使い込むつもりがある武器ならその労力も納得できます。

しかしサブ武器や新しく試す武器としてここまでの準備コストをかける必要があるかというと、正直その必要は全くないと筆者は考えています。
片手剣なら麻痺1本を作るだけで十分戦えます。
この準備コストの差だけを見ても、最初の1本として片手剣をおすすめする理由は十分すぎるほどあります。
片手剣の弱点も正直に言います!

片手剣の弱点を解説します!
ここまで片手剣のメリットばかりお伝えしてきましたが、良いことだけ書いても意味がありません。正直に片手剣のデメリットもお伝えします。
デメリットを把握した上で選ぶのと、知らずに選ぶのとでは、後々の納得感が全然違います。事前に知っておくことで「こういうものか」と割り切って使えるようになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

片手剣の弱点と克服ガイド
リーチが短いのでモンスターに張り付き続けないと火力が出ない

リーチが短いのでモンスターに張り付き続けないと火力が出ない
片手剣は剣が小さい分、リーチが非常に短いです。
大剣や太刀のように少し離れた位置から攻撃できません。
常にモンスターの懐に潜り込んで張り付いていないと攻撃が当たらず、火力が出ません。位置取りが重要な武器なので、モンスターの動きを見ながら常に適切な距離を保つ意識が必要です。
ただしスライディング斬りの移動距離の長さがこの弱点をある程度カバーしてくれるため、慣れてくると気にならなくなってきます。
このリーチの短さが特に顕著に感じられるのが、超大型モンスターとの戦闘です。
大半のモンスターは頭部が弱点ですが、超大型モンスターの場合は頭の位置が高く、そもそも弱点に攻撃が届かないという場面が出てきます。
その結果ダメージが通りにくい部位を攻撃し続けることになり、討伐タイムが伸びてしまうことがあります。

モンハン歴15年の筆者から言わせると、これが片手剣の最大の弱点だと感じています。超大型モンスターと戦う際は、弱点部位への位置取りをいつも以上に意識することが重要です。
切れ味の消耗が激しいので砥石を使うタイミングを覚える必要がある

切れ味の消耗が激しいので砥石を使うタイミングを覚える必要がある
片手剣は攻撃回数が多い分、切れ味の消耗も速いです。
切れ味が落ちると攻撃が弾かれやすくなり、ダメージも下がります。
砥石を使うタイミングを意識しながら戦う必要があります。
スキルで「達人芸」や「業物」を入れることで消耗を抑えられますが、慣れない間は切れ味が落ちていることに気づかず戦い続けてしまうことが多いので注意が必要です。

では実際にどのタイミングで砥石を使えばいいのか、モンハン歴15年の筆者がおすすめする3つのポイントを紹介します。
大技を回避した直後
1つ目はモンスターの大技を回避した直後です。
大技を放った後のモンスターは隙が非常に大きく、最大まで切れ味を研いでもまだ隙が残るほどです。確実に安全な時間を確保できるため、砥石を使うタイミングとして最もおすすめです。
罠を使ってモンスターを拘束している間
2つ目は罠を使ってモンスターを拘束している間です。
罠にかかったモンスターは約10秒近く動けなくなるため、その間に安心して砥石を使えます。ただし罠はアイテムとして持ち込む必要があるため、事前の準備が必要です。
麻痺状態になっている間
3つ目は麻痺状態になっている間です。
罠と同様にモンスターが動けなくなりますが、麻痺の方が拘束時間が長いため、砥石を使った後にさらに攻撃を加える余裕まで生まれます。ただしこちらも麻痺属性の武器を装備していることが前提になります。
これが一番筆者はおすすめ!

筆者が一番おすすめするのは1つ目の大技後です。
罠や麻痺は事前準備や専用武器が必要になりますが、大技後であればモンスターの動きを見切れるようになれば自然と砥石を使う時間を確保できます。
特別な準備が不要な分、どんな状況でも再現しやすい方法です。
双剣と比べると手数の爽快感・見た目のかっこよさは劣る

双剣と比べると手数の爽快感・見た目のかっこよさは劣る
これは主観的な話ですが、双剣の怒濤の手数による爽快感は片手剣にはありません。
鬼人化して乱舞を叩き込む双剣の見た目は非常にかっこよく、純粋に「使っていて気持ちいい」という体験は双剣の方が上です。

双剣メインでカンストするまで使い込んだ筆者が言うので間違いありません。
爽快感と見た目、火力の高さ、かっこよさに関しては、双剣は全武器種の中でもトップクラスだと思っています。
「強さより爽快感・見た目重視」という人には双剣の方が合っているかもしれません。

ただそれは片手剣で基礎を身につけてからでも全然遅くないです。
片手剣か双剣は結局どっちがいい?30秒で決まる判断チャート

片手剣か双剣は結局どっちがいい?30秒で決まる判断チャート
ここまで読んでもまだ迷っているという方のために、判断基準をシンプルにまとめます。
片手剣をおすすめする人はこちら
- 新しい武器を1本だけ作りたい人
- ガードで受けながら戦うのが好きな人
- ゲージ管理より攻撃に集中したい人
- 回復アイテムをすぐ使いたい人
- まずは基礎からしっかり身につけたい人
双剣をおすすめする人はこちら
- 回避
- 機動力で立ち回るのが得意な人
- 属性武器を複数そろえる余裕がある人
- 手数の爽快感・見た目を何より重視したい人
- 片手剣でモンスターの動きに慣れてきた人
どちらが「強い」かではなく、どちらが「今の自分のプレイスタイルに合っているか」で選ぶのが正解です。

迷ったら片手剣。慣れてきたら双剣。この順番が、モンハンワイルズを一番楽しめるルートだと15年プレイしてきた筆者は思っています。
まとめ!モンハン歴15年の結論!最終的に片手剣か双剣か、これで決めてください!

まとめ!モンハン歴15年の結論!最終的に片手剣か双剣か、これで決めてください!
今回片手剣をおすすめした理由は大きく3つです。
- ガードとスライディング斬りという2つの防御手段が揃っていること。回避が失敗してもガードで誤魔化せる、この二段構えの安心感は片手剣だけの強みです。
- 抜刀中に回復薬などのアイテムがすぐ使えること。他の武器では納刀→回復→抜刀という手順が必要ですが、片手剣はその隙がありません。実戦での生存率に直結する強みです。
- 管理するゲージが切れ味だけということ。双剣のように鬼人ゲージとスタミナを同時に管理する必要がなく、純粋にモンスターだけに集中できます。
筆者が「最初の1本は片手剣」と断言できるのは、この3つの理由があるからです。
片手剣で基礎を身につけてから双剣に移行する。

この順番が、モンハンワイルズを一番楽しめるルートだとモンハン歴15年の筆者は自信を持って言えます。
モンハンは狩りをするだけでなく、武器の使い方を覚えて、モンスターの動きを読めるようになって、少しずつ自分が上手くなっていくのを実感できるゲームです。
片手剣はその成長をいちばん感じやすい武器だと思っています。まずは1本、作ってみてください。きっとモンハンワイルズがもっと楽しくなりますよ。

それでは良い狩りを!グリリンでした!



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