




双剣の装備を組もうとすると、候補が多くて迷いますよね。

攻略サイトでおすすめスキルを調べても、一覧が出てくるだけで「結局、自分は何を付ければいいの?」と決められない方もいると思います。
ネット上でも、特に多かったのは次のような悩みです。
- 双剣で一番優先するスキルは何か
- スタミナ急速回復やランナーに付ける価値はあるのか
- 快適スキルより火力スキルへ振った方がよいのか
攻略サイトで調べても、スキルが一覧で並んでいるだけでは、結局どれを付ければよいのか迷ってしまいます。

そこでこの記事ではモンハン歴15年、『モンハンワイルズ』のプレイ時間は3000時間以上で実際に双剣で狩猟している私・グリリンが、スキルの優先順位をわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 双剣で最初に付けたいスキルと推奨レベル
- 体術・ランナー・スタミナ急速回復の違い
- 火力スキルと快適スキルの優先順位
- 通常属性双剣と状態異常双剣のスキル選び
- おすすめのシリーズスキル・グループスキル
- 私が歴戦王アルシュベルドを6分台で討伐したスキル構成
- 同じ装備を再現できない場合の代替方法
読み終わるころには、スキル名を知るだけではなく、自分の双剣装備に何を入れるべきか判断できるようになります。
双剣のスキルを整えても、「攻撃するタイミングがわからない」「回避が間に合わない」と悩む方もいると思います。

何を練習すればいいのかわからない方に向けて、私が実践してきた練習の順番を約1か月半のロードマップにまとめました。
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結論|双剣で優先したいスキルは体術・巧撃・弱点特効

結論からいうと、実際に双剣を使っている私が優先している防具スキルは以下の3つです👇

| 優先度 | スキル | 目安 | 採用する理由 |
|---|---|---|---|
| 最優先 | 体術 | Lv3~5 | 鬼人回避のスタミナ消費を抑える |
| 最優先 | 巧撃 | Lv1以上 | 回避後の攻撃力を上げる |
| 最優先 | 弱点特効 | できればLv5 | スタミナを消費する双剣でも会心率を確保しやすい |
| 中~高 | ランナー | Lv1から | 鬼人化中の継続スタミナ消費を抑える |
| 相手次第で高 | 耳栓 | 必要なレベル | 咆哮で攻撃を止められるのを防ぐ |

歴戦王アルシュベルドのように攻撃が激しい相手なら、私は体術Lv5・ランナーLv1・巧撃Lv1以上・弱点特効・耳栓を優先します。
双剣だからといって、ランナーをLv3まで積む必要はありません。
その理由については後ほど解説します!
スキルを決める順番は、次のように考えると迷いません。
- 体術を入れて回避用のスタミナを確保する
- ランナーをLv1から試す
- 巧撃を最低Lv1入れる
- 弱点特効で会心率を確保する
- 咆哮が危険な相手には耳栓を入れる
- 武器に合った属性攻撃強化と切れ味管理を選ぶ
迷ったらこの3パターンから選ぶ


同じ双剣でも、始めたばかりの人とタイムを縮めたい人では必要なスキルが違います。まずは自分に近い型を選んでください。
| 型 | 優先するスキル | 向いている人 |
|---|---|---|
| 初心者・安定型 | 体術Lv3~5、ランナーLv1、回避性能、耳栓 | スタミナ切れや被弾を減らしたい人 |
| バランス型 | 体術Lv3~5、ランナーLv1、弱点特効、連撃Lv1、巧撃Lv1 | 快適さを残しながら火力も上げたい人 |
| 火力重視型 | 弱点特効、連撃、巧撃、属性攻撃強化、会心撃【属性】 | 回避と弱点への張り付きを安定させられる人 |
最初から火力重視型を完成させる必要はありません。

まず安定型で攻撃を続けられるようにし、被弾やスタミナ切れが減ったら快適スキルを火力スキルへ入れ替える方が、実戦の討伐時間は縮まりやすくなります。
スキルレベルの目安一覧

| スキル | 最初の目安 | 伸ばす目安 | 判断基準 |
|---|---|---|---|
| 体術 | Lv3 | Lv5 | 鬼人回避後に回避分のスタミナが残るか |
| ランナー | Lv1 | Lv2~3 | 鬼人化が早く解除されて困るか |
| 巧撃 | Lv1 | Lv2~3 | 回避後に効果を安定して発動できるか |
| 弱点特効 | 付けられるレベル | Lv5 | 弱点へ張り付き続けられるか |
| 連撃 | Lv1 | 余裕があれば上げる | 体術や弱点特効を削らず積めるか |
| 耳栓 | 相手に必要なレベル | 必要分だけ | 咆哮後の追撃や攻撃中断が問題になるか |
| スタミナ急速回復 | なしでも可 | 鬼人化解除を多用するなら採用 | スタミナの回復待ちが多いか |

この表は「全員が最大レベルまで積む」という意味ではありません。困っている原因を解消できるレベルまで入れ、残りを属性・会心・切れ味へ回すための目安です。
歴戦王アルシュベルドを6分台で討伐した双剣スキル装備紹介!


ここからは、私が実際に歴戦王アルシュベルド戦で使っている装備を紹介します。
この装備では、歴戦王アルシュベルドを6分台で討伐できました。

理論上の最大火力だけを求めた装備ではありません。攻撃の激しい相手に対して、回避用のスタミナ・会心率・攻撃機会を確保しながら戦う構成です。
使用武器と発動武器スキル

実際に戦闘で使用している双剣は、サブ武器に登録している永訣のクラウクライスです。
メイン武器の赫炎笛ジーヴァカでバフをかけたあと、永訣のクラウクライスへ切り替えて戦います。
| 項目 | 採用内容 |
|---|---|
| 武器 | 永訣のクラウクライス |
| 武器属性 | 龍属性 |
| 武器スロット | ③・③・③ |
| 武器装飾品① | 破龍・昂揚珠【3】 |
| 武器装飾品② | 業物・匠珠【3】 |
| 武器装飾品③ | 超心珠Ⅲ【3】 |
| シリーズスキル | 黒蝕竜の力 |
| グループスキル | ヌシの魂 |
武器装飾品で発動するスキル

| 武器スキル | レベル | 役割 |
|---|---|---|
| 龍属性攻撃強化 | Lv3 | 龍属性値を伸ばす |
| 強化持続 | Lv1 | 鬼人強化状態などの持続を補助する |
| 業物 | Lv3 | 切れ味の消耗を抑える |
| 匠 | Lv1 | 切れ味ゲージを伸ばす |
| 超会心 | Lv3 | 会心発生時のダメージを上げる |
実際にに使用した双剣用防具と護石の装飾品

| 装備 | 装飾品 |
|---|---|
| シュバルカヘルムγ | 逆襲珠【2】、体術珠【1】 |
| シュバルカメイルγ | 痛撃珠【3】、防音珠【2】 |
| 蒼世ノ侍【袖】α | 痛撃珠【3】 |
| ゴアコイルα | 連撃珠【3】、体術珠【1】 |
| 蒼世ノ侍【履物】α | 防音珠【2】、強走珠【1】 |
| 栄世の護石 | 攻撃珠【1】、抗狂珠【1】×2 |

双剣側の武器装飾品は、使用する属性や武器性能によって変えます。そのため、表には防具と護石の装飾品だけを載せています。
発動しているスキル

| スキル | レベル | 役割 |
|---|---|---|
| 弱点特効 | 5 | 弱点攻撃時の会心率を上げる |
| 体術 | 5 | 鬼人回避のスタミナ消費を抑える |
| 巧撃 | 3 | 回避成功後の攻撃力を上げる |
| 属性変換 | 3 | 属性耐性を属性火力へつなげる |
| 無我の境地 | 3 | 狂竜症を克服しやすくして会心率を補う |
| 力の解放 | 2 | 発動中の会心率とスタミナ管理を補助する |
| 耳栓 | 2 | 咆哮で攻撃を止められる場面を減らす |
| 連撃 | 1 | 手数を火力へ変える |
| 逆襲 | 1 | 吹き飛ばされたあとの攻撃力を補う |
| ランナー | 1 | 鬼人化中の継続スタミナ消費を抑える |
| 属性やられ耐性 | 1 | 属性やられへの対策を補助する |
発動しているシリーズスキル・グループスキル

この装備では、3種類のシリーズスキルと1種類のグループスキルを発動させています。
| 種類 | スキル | 発動効果 | 主な役割 |
|---|---|---|---|
| シリーズ | 鎖刃竜の飢餓 | 加速再生Ⅰ | 攻撃を続けることで体力を少し回復する |
| シリーズ | 海竜の渦雷 | 蒼雷一閃Ⅰ | 追加の雷属性ダメージを与え、一定時間会心率を上げる |
| シリーズ | 黒蝕竜の力 | 黒蝕一体Ⅰ | 狂竜症を発症し、克服によって会心率を補う |
| グループ | ヌシの魂 | 根性【果敢】 | 致命的なダメージを一度耐え、発動前は攻撃力も上げる |
同じ装備を再現できない場合の代替方法

栄世の護石や同じ装飾品がなくても、装備名を完全にコピーする必要はありません。次の順番でスキルを残してください。
- 使用する双剣に対応した属性・状態異常強化を確保する
- 体術をLv3以上、ランナーをLv1入れる
- 切れ味管理を一つ入れる
- 弱点特効と連撃Lv1で火力の土台を作る
- 巧撃、耳栓、回避性能を自分の立ち回りに合わせて追加する
- 最後にシリーズ/グループスキルを調整する
巧撃を安定して発動できない場合は、巧撃のレベルを落として回避性能へ回してもかまいません。弱点へ張り付きにくい相手なら、弱点特効だけにこだわらず挑戦者などへ入れ替えます。
耳栓も全モンスター共通の必須スキルではありません。咆哮を回避できる、または咆哮後の追撃が危険ではない相手なら、その枠を属性火力や切れ味管理へ回してください。
このように、装備を再現するときは「防具名」ではなく、そのスキルが解決している問題を残すことが重要です。
なぜ双剣にこのスキルが必要なのか


今回この装備を紹介する理由は、双剣に必要なスキルをほぼすべて盛り込んでいるからです。
ただスキルを並べているのではなく、スタミナ管理・会心率・属性火力・切れ味・生存力まで、実戦で攻撃を続けるために必要な要素をまとめています。

この章では、先ほど紹介した装備の発動スキルが、なぜ双剣に必要なのかを一つずつ解説します。

「武器スキル」「防具スキル」「シリーズスキル・グループスキル」に分けているので、気になる項目から読んでいただいても構いません。
双剣武器スキル


双剣の武器スキルは、属性火力・切れ味・会心率・強化状態の維持を基準に選びます。

私が考える優先順位は、次のとおりです。
| 優先度 | 武器スキル | 目安 | 採用する理由 |
|---|---|---|---|
| 最優先 | 対応する属性攻撃強化 | Lv3 | 双剣の手数を属性火力へつなげる |
| 最優先 | 切れ味管理 | いずれか一つ | 攻撃回数が多い双剣の切れ味消費を補い、攻撃できる時間を確保する |
| 高 | 超会心 | Lv3 | 弱点特効などで発生した会心のダメージを伸ばす |
| 初心者・安定重視 | 強化持続 | Lv1以上 | 鬼人身躱し状態などの強化状態を維持しやすくする |
| 構成次第 | 匠 | Lv1から | 白ゲージを長く維持し、切れ味低下による火力ダウンを防ぐ |
| 低~構成次第 | 会心撃【属性】 | 余裕があれば | 会心率を十分に確保できる場合に、会心発生時の属性ダメージを伸ばす |
属性攻撃強化|双剣ではLv3は必須!


双剣で最も優先したい武器スキルは、使用する武器に対応した属性攻撃強化です。
双剣は短時間に何度も攻撃できるため、属性ダメージを活かしやすい武器です。
そのため、火・水・雷・氷・龍の通常属性双剣では、対応する属性攻撃強化Lv3を優先します。
むしろ双剣は属性武器と言っても過言ではないと思うほど圧倒的優先順位は高いです。

やはり比較しても、異常状態武器よりも属性武器で行った方がタイムは圧倒的に早いですし、何よりも火力が全く違います。

そのためさらに火力を上げる属性攻撃強化は双剣にとって最重要スキルと言っても過言でないと私は考えています。

私が歴戦王アルシュベルド戦で使用している永訣のクラウクライスは龍属性なので、破龍・昂揚珠【3】で龍属性攻撃強化Lv3を発動させています。
別属性の双剣を使う場合は、武器に合わせて装飾品を変更してください。
| 武器属性 | 優先するスキル |
|---|---|
| 火属性 | 火属性攻撃強化Lv3 |
| 水属性 | 水属性攻撃強化Lv3 |
| 雷属性 | 雷属性攻撃強化Lv3 |
| 氷属性 | 氷属性攻撃強化Lv3 |
| 龍属性 | 龍属性攻撃強化Lv3 |

通常属性双剣では、まず属性攻撃強化Lv3を確保してから、残りの武器スロットを決めるのが基本でだと考えています!
切れ味管理|通常クエストとTAで使い分ける


双剣は攻撃回数が多いため、切れ味の消費も速い武器です。
切れ味が落ちればダメージを出しにくくなり、研ぐ回数が増えるほど攻撃できない時間も長くなります。そのため、切れ味管理スキルも必須級です。

通常クエストや周回では、業物・匠を優先します。
業物で切れ味の消耗を抑え、匠で切れ味ゲージを伸ばせるため、長めのクエストでも安定して攻撃を続けられます。
匠は、武器の切れ味ゲージを伸ばすスキルです。
白ゲージを長く維持できれば、切れ味が落ちるまで高い火力で攻撃を続けられます。そのため、装備に無理なく入れられる場合は採用する価値があります。
ただし、今回使用している巨戟アーティア武器は、復元ボーナスの「切れ味強化」によって、もともとの切れ味ゲージを長くしています。そのため、匠を単体で優先する必要性は高くありません。

私は「業物・匠珠」のように、切れ味管理スキルと一緒に発動できる場合に匠を採用しています。
また、性能のよい護石を入手できた場合は、属性攻撃強化と匠を組み合わせる構成も候補です。
匠は必須ではありませんが、白ゲージを維持できる時間が延びれば火力の安定につながります。
属性攻撃強化や切れ味管理を確保したうえで、武器スキルに余裕があればLv1から追加してください。

一方、タイムアタックのように短時間で討伐する場合は、剛刃研磨がおすすめです。
研いだ直後の一定時間は切れ味を消費しないため、その効果中に一気に攻めることで、短時間の火力を維持できます。
| 使用場面 | おすすめの切れ味スキル |
|---|---|
| 通常クエスト・周回 | 業物・匠 |
| タイムアタック | 剛刃研磨 |
| 高会心率を安定して維持できる構成 | 達人芸 |
達人芸は、高い会心率を安定して維持できなければ効果を活かせません。

双剣はスタミナを消費するため渾身を使いにくく、会心率を安定させるのが難しい武器です。そのため私は、今回の双剣では達人芸より業物・匠を優先しています。
超会心|優先順位が高く双剣との相性も良い

超会心は、会心が発生したときのダメージを上げるスキルです。

弱点特効・狂竜症克服・蒼雷一閃Ⅰなどで会心率を確保できる構成では、超会心Lv3を入れることで火力を伸ばせます。

私の永訣のクラウクライスには、超心珠Ⅲ【3】を入れています。

ただし、会心率が低ければ、超会心を付けても効果を発揮する回数が少なくなります。また、鬼人身躱し状態を維持できず攻撃が止まってしまう場合は、超会心を積んでも実戦火力は上がりにくくなります。

会心率と立ち回りが安定しているなら超会心、安定していないなら強化持続を選んでください。
強化持続|初心者や安定重視の構成におすすめ


強化持続は、双剣の強化状態を維持しやすくするスキルです。
鬼人身躱し状態を長く維持できれば、強化状態で攻撃できる時間も増えます。そのため、双剣では強化持続も実質的な火力スキルとして機能します。
私が使用している破龍・昂揚珠【3】では、龍属性攻撃強化Lv3と強化持続Lv1を同時に発動できます。
属性火力を確保しながら強化状態の維持も補えるため、実戦で使いやすい組み合わせです。

特に初心者や、鬼人身躱し状態を維持できず攻撃が止まりやすい人は、超会心より強化持続を優先しても問題ありません。
会心撃【属性】|必須ではなく余裕があれば採用する

会心撃【属性】は、会心が発生したときの属性ダメージを上げるスキルです。

属性と相性のよい双剣向けのスキルではありますが、私は最優先とは考えていません。
会心撃【属性】を活かすには、属性値だけでなく、安定した会心率も必要だからです。

まず対応する属性攻撃強化Lv3と切れ味管理を確保し、会心率が十分にある場合は超会心を入れます。それでも武器スロットに余裕がある場合に、会心撃【属性】を検討してください。
武器スキルで迷った場合は、次の順番がおすすめです。
- 対応する属性攻撃強化Lv3
- 業物・匠または剛刃研磨
- 会心率を確保できるなら超会心Lv3
- 安定性を重視するなら強化持続
- 余裕があれば会心撃【属性】
双剣防具スキル:必須級


続いて、防具スキルから解説していきます!

今作のワイルズは武器と防具でスキルを分けられているのでかなり装備ビルドが固定されやすいのですが、その中でもここを意識すると立ち回りが安定することを意識して組んだものを紹介していきます!
| 優先度 | スキル | 目安 | 優先する理由 | 調整するときの基準 |
|---|---|---|---|---|
| 最優先 | 体術 | Lv3~5 | 鬼人回避のスタミナ消費を抑え、回避後の攻撃や次の回避につなげやすくする | スタミナ不足が続く場合はLv5。余裕があればLv3まで下げる |
| 最優先 | 弱点特効 | できればLv5 | 渾身を維持しにくい双剣でも、弱点を攻撃することで会心率を確保できる | 弱点を狙いにくい相手では、挑戦者や攻撃への変更も候補 |
| 高 | 巧撃 | Lv1~3 | 鬼人回避で攻撃を避ける行動を、その後の火力上昇へつなげられる | まずLv1で試し、安定して発動できる場合はLv2~3へ上げる |
| 高 | 連撃 | Lv1 | 手数の多い双剣なら発動・維持しやすく、攻撃力と属性値を伸ばせる | 最大レベルを狙わず、防具や護石でLv1を確保する |
| 相手次第 | 耳栓 | Lv1~2 | 咆哮による攻撃中断と、その直後の追撃による被弾を防ぎやすくする | 咆哮を鬼人回避できる場合は、急襲や逆襲などの火力スキルへ変更する |
体術|回避後のスタミナを残すために最優先する


私が歴戦王アルシュベルドと戦ったとき、最も困ったのは、鬼人化を維持できないことではありませんでした。
猛攻を鬼人回避で避けたあと、次の回避に必要なスタミナが残らないことです。
体術は、鬼人回避のように一度の動作で消費するスタミナを軽減します。
一方、ランナーが軽減するのは、鬼人化中に少しずつ減り続けるスタミナです。
つまり、回避を繰り返す相手には、鬼人化の維持時間を延ばすだけでなく、鬼人回避そのものの消費を抑える必要があります。

そのため私は、攻撃の激しい相手ほど、ランナーより体術の優先度が高いと考えています。
実際の装備では体術Lv5を採用しました。これにより、鬼人回避のあとも攻撃や次の回避へ移りやすくなり、歴戦王アルシュベルドを6分台で討伐できました。

回避後にスタミナが残らない場合はLv5まで上げてみてください!
鬼人回避以前にカメラやボタン操作で苦戦している方は、以下の記事で操作に慣れる順番も確認してみてください。
▶ 【モンハンワイルズ】操作が難しいのは普通!初心者が慣れるための7つのコツを見る👇

巧撃|回避しなければならない時間を火力へ変える

巧撃は、タイミングよく攻撃を回避すると、一時的に攻撃力が上がるスキルです。
双剣はモンスターの近くで攻撃しながら、鬼人回避で攻撃を避けます。そのため、普段の立ち回りの中で巧撃の発動条件を満たしやすい武器です。
特に歴戦王アルシュベルドのように回避回数が多い相手では、攻撃を避ける時間が増えます。

そこで私は、巧撃を回避によって失う攻撃時間を、その後の火力で取り戻すスキルだと考えています。
実際の装備では、巧撃Lv3と回避の装衣を採用しました。相手の攻撃を避ける行動を、次の攻撃の火力アップへつなげる構成です。
ただし、巧撃は回避のタイミングが合わなければ発動しません。
まず巧撃Lv1で試し、安定して発動できている場合にLv2〜3へ上げてください。
発動できない場合は、巧撃のレベルを上げるより、回避性能などを優先した方が実戦では役立ちます。
弱点特効|渾身を使いにくい双剣の会心率を補う


双剣は、鬼人化と鬼人回避でスタミナを使い続ける武器です。
そのため、スタミナが満タンの時に会心率を上げて発揮する渾身とは、相性がよくありません。

通常どおり立ち回るだけでもスタミナが減るため、渾身の会心率を安定して維持するのが難しいからです。
会心率を補う候補としては、弱点特効と挑戦者があります。
今作の弱点特効は過去作より抑えられており、防具の火力スキルとしては、攻撃力と会心率を同時に上げられる挑戦者も強力です。実際に、挑戦者を採用している装備も多く見られます。

ではなぜ私は挑戦者ではなく弱点特効を採用したのかですが。
挑戦者が効果を発揮するのは、モンスターが怒っている間だけです。怒り状態が終わると効果も切れるため、クエスト全体を通して会心率を安定させられるとは限りません。
一方、弱点特効は、モンスターの有効な弱点部位を攻撃することで会心率を上げられます。弱点へ張り付き続けられる相手なら、怒り状態に左右されず会心率を確保しやすくなります。

私は、双剣では超会心との組み合わせも重要だと考えています。
超会心は、会心が発生したときのダメージを上げるスキルです。しかし、会心率が低ければ、超会心を付けても効果を発揮する回数が少なくなります。

渾身を使いにくい双剣だからこそ、弱点特効で少しでも会心率を確保し、手数の多い連続攻撃で超会心が発生する回数を増やすことが重要だと考えています。
もちろん、基礎攻撃力を上げる「攻撃」や、怒り中の火力を大きく伸ばせる挑戦者も強いスキルです。

それでも私は、弱点へ張り付ける相手なら、まず弱点特効で会心率を安定させ、そのあとに超会心や攻撃を組み合わせるという順番を優先しています。
実際の装備でも、弱点特効Lv5を採用しています。

ただし、弱点部位を安定して攻撃できない相手では、弱点特効の効果を十分に発揮できません。その場合は、挑戦者や攻撃を優先するなど、相手と立ち回りに合わせて調整してください。
耳栓|咆哮による攻撃中断と追撃を防ぐ


耳栓は、モンスターの咆哮によるボイスバインドを軽減・無効化するスキルです。
耳栓そのものに、攻撃力を直接上げる効果はありません。

しかし、咆哮で動きを止められると、その時間は攻撃できません。さらに、咆哮後の追撃を回避できず、被弾する可能性もあります。
歴戦王アルシュベルドのように攻撃の間隔が短い相手では、咆哮による停止が火力低下だけでなく、被弾の原因にもなります。

そのため私は、耳栓を単なる快適スキルではなく、攻撃時間と生存の両方を確保するスキルだと考えています。
実際の装備では耳栓Lv2を採用し、咆哮で攻撃を止められる場面を減らしました。
ただし、耳栓は慣れてきたら他の火力スキルにしても良いと思っています!

奇襲攻撃時に攻撃を上げる急襲や吹き飛ばされたときに基礎攻撃を上げる逆襲が候補です!

咆哮を鬼人回避で避けられる場合や、咆哮後の追撃が危険ではない相手では、耳栓を外して火力スキルへ回して見てください!
連撃|双剣の手数を火力へ変える

連撃は、短時間に攻撃を当て続けることで、攻撃力と属性値を上げるスキルです。
一度に何度も攻撃できる双剣は、ほかの武器種より連撃の発動条件を満たしやすく、通常の立ち回りでも効果を維持しやすい特徴があります。

そのため私は、連撃を双剣の手数をそのまま火力へ変えられるスキルだと考えています。
連撃はLv1採用で十分です!

理由としては 連撃はスロット3でようやくレベル1 発動するとても装備ビルドを組むのは難しいスキルになっています。さらにはレベルは最大5までありますがレベル5上げたからと言ってかなり火力がかなり上がるかと言ったら、私の体感上そこまで上がりません。

そのため、連撃は相性のよいスキルですが、体術や弱点特効を削ってまで最大レベルを目指す必要はないと考えました。
連撃は護石にもつくスキルなので、どこかで採用すると簡単につけることもできます!
双剣防具スキル:可能であればあった方が良い!

ここからは防具スキルで運用できたら入れた方が良いものを紹介・解説していきます!
| 優先度 | スキル | 目安 | 主な効果 | おすすめする人・構成 |
|---|---|---|---|---|
| 高 | ランナー | Lv1から | 鬼人化中の継続スタミナ消費を軽減する | 鬼人化が早く解除され、攻撃機会を失いやすい人。体術との併用がおすすめ |
| 中~高 | 逆襲 | Lv1から | 吹き飛ばされたあと、一定時間基礎攻撃力が上がる | 被弾後の立て直しを火力につなげたい人。少ないレベルで火力を補いたい構成 |
| 構成次第 | 力の解放 | TAでは高レベル | 発動中の会心率を上げ、スタミナ消費を軽減する | 火事場で発動条件を満たしやすいTA構成。通常狩猟では発動が安定しにくい |
| 構成次第 | 属性変換 | Lv3 | 属性攻撃を受けると、一定時間龍属性攻撃値が上がる | 龍属性双剣を使用し、相手の属性攻撃から発動を狙える構成 |
| 優先度 | スキル | 目安 | 主な効果 | 調整するときの基準 |
|---|---|---|---|---|
| 黒蝕一体採用時は最優先 | 無我の境地 | Lv3 | 狂竜症を克服しやすくし、克服後の会心率をさらに10%上げる | 黒蝕一体を使わない装備では優先度が下がる |
ランナー|鬼人化の維持を補うためにLv1から試す


公開されている検証では、スタミナ150で鬼人化した場合、維持時間は次のようになっています。
| ランナー | 鬼人化の維持時間 |
|---|---|
| なし | 約30秒 |
| Lv1 | 約33秒 |
| Lv2 | 約43秒 |
| Lv3 | 約60秒 |
Lv3まで上げれば、鬼人化の維持時間は大きく伸びます。
しかし、ランナーでは鬼人回避のスタミナ消費を軽減できません。鬼人化を長く維持できても、回避を繰り返せばスタミナは不足します。

そのため私は、ランナーを必ず最大まで積むスキルではなく、鬼人化の継続消費を補助するスキルだと考えています。
実際の装備ではランナーLv1と体術Lv5を組み合わせました。
ランナーLv1で鬼人化の継続消費を少し抑えながら、実戦で多用する鬼人回避の消費を体術Lv5で軽減する構成です。

まずはランナーLv1で試し、鬼人化が早く解除されて攻撃機会を失う場合だけ、Lv2以上へ上げてください。
逆襲|被弾後の立て直しを火力へ変えられる


逆襲は、吹き飛ばされる攻撃を受けたあと、一定時間、基礎攻撃力が上がるスキルです。

逆襲Lv1でも基礎攻撃力が10上がるため、少ないスキルレベルで火力を補えます。私の装備でも逆襲Lv1を採用しています。
双剣はモンスターの近くで戦うため、操作ミスや回避の失敗で攻撃を受けることがあります。その被弾を完全な損失で終わらせず、立て直したあとの攻撃力へ変えられるのが逆襲の強みです。
ただし、逆襲を発動させるために、わざと攻撃を受ける必要はありません。

あくまで「被弾してしまった場合にも火力を補えるスキル」として考え、装備に余裕があればLv1から採用するのがおすすめです。
力の解放|最大効果は強力だがTA向け


力の解放は、発動すると会心率が上がり、スタミナ消費量も軽減されるスキルです。
会心率とスタミナの両方を補えるため、効果だけを見れば双剣と非常に相性がよく、最大レベルまで発動させたときの性能も強力です。
ただし、『モンハンワイルズ』の力の解放は、大型モンスターと対峙してから合計130ダメージを受けると即座に発動します。ダメージを受けずに戦った場合は時間経過での発動を待つことになり、短時間のクエストでは効果を活かしにくくなります。

そのため私は、力の解放を通常装備の必須スキルではなく、TAや火事場運用に向いた火力スキルだと考えています。

TAでは、火事場を発動させるために序盤から体力を減らします。その過程で力の解放のダメージ条件も満たせるため、通常の狩猟より早く発動させられます。
発動後は会心率を高めながらスタミナ消費も抑えられるので、鬼人化を維持して一気に攻撃する立ち回りと好相性です。

一方、通常のクエストで被弾を避けながら戦う場合は、発動時期が安定しないので、発動せずにクエストが終わってしまうこともあります。

普段使いでは体術や弱点特効を優先し、TAや火事場構成で発動条件まで計算できる場合に力の解放を採用してください。
属性変換|受けた属性攻撃を龍属性火力へつなげる


属性変換は、属性攻撃を受けることで発動し、一定時間、龍属性攻撃値を上げるスキルです。私の装備では、シュバルカメイルγによって属性変換Lv3が発動しています。
さらにこのスキルは第4弾アップデートからかなり注目されているスキルで発動がは強力な龍属性追撃ダメージでモンスターを怯ませることができ、ゴグマジオスなど飛び続けるモンスターを落とす事も可能です。
実際に歴戦王アルシュベルドもかなり龍属性が弱いので、注目されているスキルです!

使用している永訣のクラウクライスは龍属性の双剣です。そのため、属性変換が発動すれば、双剣の手数を活かして龍属性ダメージを伸ばせます。

ただし、属性変換はすべての双剣装備に必須ではありません。

相手が龍属性攻撃が効かない場合もあります。その時は別のスキルに切り替えた方が安定はすると考えています。
しかし、今後モンハンワイルズアセンダンスが発売され、古龍が増えると公式から明言されています。

ご存知かもしれませんが、古龍と呼ばれているモンスターは天彗龍バルファルクを除くほぼ全ての古龍は龍属性がメイン・サブの弱点です。

このことからもアセンダンス発売後はさらに、属性変換が注目を浴びるのではと考えて双剣に必要なスキルとして今回紹介・解説しました。
また私の場合は、弱点特効Lv3を持つシュバルカヘルムγと、属性変換Lv3を持つシュバルカメイルγを組み合わせています。龍属性双剣との相性を考えると、属性変換も無駄になりにくいため、そのまま火力スキルとして採用しました。

龍属性双剣を使い、相手の攻撃から属性変換を発動させやすい場合は有力です。それ以外では、弱点特効・体術・巧撃などを優先し、装備に自然に付いてくる場合に活用してください。
無我の境地|黒蝕一体を採用するならLv3まで入れる


無我の境地は、狂竜症を克服しやすくするとともに、克服後の会心率をさらに上げるスキルです。
このスキルは単体で使うのではなく、シリーズスキル「黒蝕竜の力」で発動する黒蝕一体と組み合わせることで真価を発揮します。

黒蝕一体Ⅰを発動させると、大型モンスターと対峙した際に狂竜症へ感染します。感染中に攻撃を当てて狂竜症を克服すると、通常の克服効果によって会心率が15%上昇します。

さらに無我の境地Lv3を採用すると、狂竜症を克服しやすくなり、克服後の会心率が追加で10%上がります。つまり、狂竜症の克服効果と合わせて会心率を合計25%確保できます。この克服状態は60秒間継続します。

双剣は鬼人化と鬼人回避でスタミナを消費するため、渾身による会心率を維持しにくい武器です。その不足分を無我の境地と弱点特効で補えば、武器側に付けた超会心Lv3も活かしやすくなると私は考えています!
実際の装備では、巨戟アーティア武器とゴアコイルαで黒蝕竜の力をそろえ、黒蝕一体Ⅰを発動させています。そこへ無我の境地Lv3を組み合わせ、狂竜症を早く克服しながら会心率を確保する構成です。
そのため、黒蝕一体を採用する装備では、無我の境地は「あれば便利」という位置ではありません。黒蝕一体の狂竜症を火力へ変えるため、Lv3まで優先して入れたい必須スキルです。

ただし、黒蝕一体を発動させない装備では、自分から狂竜症へ感染する機会が限られます。その場合は無我の境地を外し、体術や弱点特効などを優先してください。
シリーズスキル・グループスキル

シリーズスキルとグループスキルは、発動できるものを何でも入れればよいわけではありません。

双剣では、会心率の確保、超会心との組み合わせ、手数を止めないための生存力を基準に選びます。

私の優先順位は次のとおりです。
| 優先度 | スキル | 発動効果 | 優先する理由 |
|---|---|---|---|
| 最優先 | 黒蝕竜の力 | 黒蝕一体Ⅰ | 狂竜症克服によって会心率を補える |
| 高 | 海竜の渦雷 | 蒼雷一閃Ⅰ | 追加ダメージに加えて、一定時間会心率が上がる |
| 高 | ヌシの魂 | 根性【果敢】 | 発動前は攻撃力が1.05倍になり、致命傷も一度耐えられる |
| おまけ | 鎖刃竜の飢餓 | 加速再生Ⅰ | 攻撃を続けることで体力を少し回復できる |
黒蝕竜の力|双剣では最優先したいシリーズスキル


私が双剣で最も優先しているシリーズスキルは、黒蝕竜の力です。
今回の装備では、巨戟アーティア武器とゴアコイルαを組み合わせて、黒蝕一体Ⅰを発動させています。
黒蝕一体Ⅰと無我の境地を組み合わせたときの効果については、先ほど解説しました。

ここでお伝えしたいのは、なぜ数あるシリーズスキルの中から、黒蝕竜の力を最優先しているのかという点です。
『モンハンワイルズ』では、まとまった会心率を確保できるスキルが限られています。
特に双剣は、鬼人化と鬼人回避でスタミナを使い続けるため、渾身との相性がよくありません。弱点特効は攻撃する部位、挑戦者はモンスターの怒り状態に効果が左右されます。
このように会心率を安定させにくい双剣だからこそ、黒蝕竜の力を採用する価値があります。

会心率を補えれば、弱点特効と合わせて会心を発生させやすくなり、武器側に付けた超会心Lv3も活かせます。つまり、黒蝕竜の力は単体で完結するのではなく、装備全体の会心構成を成立させる中心的なシリーズスキルです。
兇爪竜の力も、連撃を活かして物理火力を伸ばせる強力なシリーズスキルです。しかし、会心率を補う手段が少ない双剣では、私は兇爪竜の力よりも黒蝕竜の力を優先しています。

現在はゴア・マガラ防具だけでなく、クイーン装備にも黒蝕竜の力が付いているため、以前より装備へ組み込みやすくなりました。必要な通常スキルや手持ちの防具に合わせて、発動方法を選べます。
ただし、巨戟アーティア武器のボーナススキルで黒蝕竜の力を狙う場合は、必ず付与されるわけではありません。厳選には時間がかかりますが、武器側で発動値を確保できれば、防具の自由度を残しながら黒蝕一体を発動できます。

以上の理由から、私は黒蝕竜の力を、双剣の会心率不足を補い、弱点特効と超会心を活かすための最強格のシリーズスキルだと考えています。
海竜の渦雷|蒼雷一閃で会心率をさらに補う


次に優先したいのが、海竜の渦雷で発動する蒼雷一閃Ⅰです。
蒼雷一閃Ⅰは、攻撃でダメージを蓄積させると、追加の雷属性ダメージが発生します。

ただし、私が重視しているのは追加の雷属性ダメージより、発動後の会心率上昇です。
蒼雷一閃Ⅰが発動すると、会心率が15%上がり、その効果が20秒間続きます。
双剣は渾身を維持しにくく、会心率を確保する手段が限られています。そのため、攻撃を続けるだけで会心率を15%補える効果は、追加の雷属性ダメージ以上に価値があります。

黒蝕一体Ⅰ、無我の境地Lv3、弱点特効Lv5、蒼雷一閃Ⅰを組み合わせることで、会心率を確保しにくい双剣でも超会心Lv3を活かしやすくなります。

そのため私は、蒼雷一閃Ⅰも優先度の高いシリーズスキルだと考えています。
鎖刃竜の飢餓|加速再生Ⅰは装備についてくるおまけ


鎖刃竜の飢餓で発動する加速再生Ⅰは、私の装備では優先して狙ったスキルではありません。
シュバルカヘルムγには弱点特効Lv3が付き、シュバルカメイルγには属性変換Lv3が付いています。

どちらも双剣の火力を伸ばすために採用した防具です。この2部位を組み合わせた結果、鎖刃竜の飢餓がそろい、加速再生Ⅰも発動しました。
加速再生Ⅰは、継続してモンスターへ攻撃を当てることで体力を少し回復します。

回復薬が完全に不要になるほどではありませんが、双剣で攻撃を続けていると、細かく受けたダメージをかなり回復できます。
実際に使っていると、回復薬を使う回数が減り、攻撃を継続しやすくなりました。
ただし、加速再生Ⅰを発動させるためにシュバルカ防具を選んだわけではありません。

弱点特効と属性変換を目的に防具を選び、その結果として付いてきた便利な補助効果という位置づけです。
ヌシの魂|攻撃力と生存力を両立できる必須級スキル


グループスキルでは、ヌシの魂を必須級だと考えています。
防具と永訣のクラウクライスに付いているヌシの魂を合わせ、双剣へ切り替えたときに根性【果敢】を発動させています。
根性【果敢】が発動する前は、攻撃力が1.05倍になります。その代わり、防御力は5%下がります。

単純な加算ではなく、武器の攻撃力へ約5%の倍率がかかるため、火力上昇効果として非常に強力です。
さらに、一定以上の体力がある状態で致命的なダメージを受けると、一度だけ力尽きずに耐えられます。
根性が発動したあとは攻撃力上昇が消えますが、防御力が5%上がり、全属性耐性も3上がります。
つまり、発動前は攻撃力を上げながら一撃死への保険を持ち、根性発動後は防御力と属性耐性を上げて立て直しやすくなります。

火力と生存力を一つのグループスキルで補えるため、私はヌシの魂を非常に優先度の高いスキルだと考えています。
ただし、巨戟アーティア武器で、狙っているシリーズスキルとヌシの魂を同時に付けるのは簡単ではありません。

最初から両方を必須条件にすると武器が完成しない可能性もあるため、まず必要なシリーズスキルを確保し、厳選を続ける中でヌシの魂まで付いた武器を狙うのがおすすめです。
双剣のスキルについてよくある質問

双剣に絶対必要なスキルはありますか?


すべての双剣に共通する絶対必須スキルはありません。武器の属性やプレイスタイルによって変わります。

ただし、回避しながら戦う双剣なら体術、巧撃Lv1以上、弱点特効は優先して検討してください。

鬼人化の継続を少し楽にするため、ランナーLv1もおすすめです。
体術とランナーはどちらを優先しますか?


私は体術を優先します。

ランナーは鬼人化中の継続消費、体術は鬼人回避などの固定消費を抑えます。攻撃の激しい相手ほど回避回数が増えるため、体術の効果を感じやすくなります。
ランナーはLv3必要ですか?


必須ではありません。

私が歴戦王アルシュベルドを6分台で討伐した装備もランナーLv1です。まずLv1で試し、鬼人化がすぐ切れると感じた場合にLv2以上へ上げるらもらえないですよがおすすめです!
スタミナ急速回復は必要ですか?


鬼人化をこまめに解除し、鬼人強化状態で攻撃しながらスタミナを戻す人には便利です。

鬼人化中の消費が苦しいならランナー、回避による消費が苦しいなら体術を先に試してください。
巧撃は何レベル必要ですか?


私は最低Lv1でも入れたいと考えています。

まずLv1で発動させ、回避後の効果を安定して活かせるならLv2~3へ伸ばしてください。私の実戦装備ではLv3を採用しています。
弱点特効と挑戦者はどちらがおすすめですか?


弱点へ安定して攻撃できるなら、私は弱点特効を優先します。

双剣は渾身を維持しにくく、会心率を確保する手段が限られます。弱点へ手数を集中できる相手なら、弱点特効で会心回数を増やしやすくなります。

弱点へ張り付きにくい相手では、怒り中に効果が出る挑戦者も候補です。
耳栓は火力スキルより優先しますか?


耳栓はある意味火力スキルだと考えていますので優先して良いと思います!

耳栓そのものは攻撃力を上げませんが、咆哮中も攻撃できるため、結果として攻撃時間が増えます。

この理由から歴戦王アルシュベルド戦では、私は耳栓Lv2を採用しています。
シリーズスキルは何がおすすめですか?


属性火力なら巨戟龍の黙示録、会心・物理火力なら黒蝕竜の力、連撃を伸ばすなら兇爪竜の力が候補です。

無尽蔵と渾身を組み合わせたい場合は、雷顎竜の闘志も選択肢になります。

ただ、双剣は渾身の採用がかなり難しいと考えているので上記の3つをもとに装備を組めば問題はないと考えています!
グループスキルは何がおすすめですか?


最終盤では、火力と一撃死への保険を両立できるヌシの魂が一択です。

ただし、巨戟アーティアのスキルボーナスで他のシリーズスキルも狙いながらつけるのは中々困難だと思うので、絶対付けた方がいいわけではないと思っています!
初心者は最初にどのスキルを付ければいいですか?


まず体術Lv3、ランナーLv1、使用武器に対応する属性強化、切れ味管理を一つ付けてください。

その状態でスタミナに余裕があるなら、弱点特効・連撃Lv1・巧撃Lv1を追加します。咆哮や回避で攻撃が止まる場合は、火力を少し落として耳栓や回避性能を入れた方が、実戦では攻撃時間を確保できると思っています。
5.まとめ|迷ったらこの順番でやってみて!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

双剣の装備を組んでいると、強そうなスキルが多くて「結局、何を優先すればいいの?」と迷いますよね。

私もいろいろ試しましたが、最初に整えたいのは、火力よりもスタミナ切れを起こさず、モンスターへ攻撃を続けられる環境です。
もし迷ったら以下から1つでもいいので試してみてください!
- 体術を最優先にし、ランナーはLv1から試してみる
- 武器に対応した属性攻撃強化Lv3を優先する
- 普段のクエストでは業物、短期決戦のTAでは剛刃研磨を使う
- 匠は必須ではないが、白ゲージを維持したい場合は採用する
- 弱点特効で会心率を補い、武器側の超会心を活かす
- 黒蝕一体を採用する場合は、無我の境地Lv3もセットで入れる
- シリーズスキルで迷ったら、最強格の黒蝕竜の力を選ぶ
- グループスキルでは、火力と生存力を補えるヌシの魂がおすすめ!
ただし、巨戟アーティア武器で黒蝕竜の力などを狙いながら、ヌシの魂まで付けるのは簡単ではありません。ボーナススキルがそろわない場合は、無理に厳選を続けなくても大丈夫です。

最初から火力だけを追い求める必要はありません。

まずは体術・ランナー・耳栓などを使い、スタミナ切れや被弾を減らしてみてください。戦いに慣れて余裕が生まれたら、耳栓などを巧撃・連撃・逆襲へ少しずつ入れ替えていけば十分です。

私が今回紹介した装備も、最初から完成していたわけではありません。実際に戦いながら「ここでスタミナが足りない」「もう少し会心率が欲しい」と感じた部分を、一つずつ調整して作りました。
この記事の構成をそのまま使う必要はありません。まずは自分が戦いにくいと感じている部分を、一つだけ変えてみてください。

倒されずに攻撃を続けられる装備が、あなたにとって一番強い双剣装備です。
装備を整えたあとに「次は何を練習すればいい?」と迷った方は、以下のロードマップを使って立ち回りも順番に練習してみてください。
▶ 何を練習すればいいか分からない状態を卒業する「モンハン上達ロードマップ」はこちら


それでは、よいハンターライフを!グリリンでした!



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