
こんにちは!グリリンです!
モンハンワイルズの双剣を使い込んでいる方なら、一度はアーティア武器の復元ボーナスで悩んだことがあるのではないでしょうか。

「基礎攻撃力と切れ味、結局どっちを優先すればいいのか」

「EXボーナスって何が違うのか」

「ナナイロカネが全然足りない」

筆者自身、双剣を20,000回以上使用し、歴戦王ヌヌエグドラのフリーチャレンジソロタイムアタックで世界800位以内という実績を積む中で、これらの疑問とずっと向き合ってきました。
特に巨戟アーティア武器の登場以降、仕様が大きく変わったことで「以前の情報のまま厳選を進めていいのか」と迷っている方も多いはずです。
この記事を読むと、以下のことがわかります。
- 双剣アーティアの理想的な復元ボーナス構成
- EXボーナスの仕様(同じ効果は2つまでという重要なルール)
- 巨戟化によって双剣の強さがどう変わったか(筆者の実戦データ付き)
- 妥協してもいいボーナスのライン(リソースを無駄にしないために)
- 現在の環境で効率よく素材を集める方法

筆者自身の厳選経験と実戦データをもとに、双剣アーティアの最適解を解説していきます。
アーティア武器の厳選は、復元強化を何十回・何百回と繰り返す根気のいる作業です。
長時間の周回プレイになるからこそ、手元のコントローラーの操作性や耐久性も意外と重要になってきます。
筆者が実際に使っているコントローラーをこちらで紹介しているので、これから厳選を始める方は参考にしてみてください。
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双剣アーティア理想のおすすめボーナスの結論


双剣アーティアの復元ボーナスで何を選べばいいか迷っている方のために、まず筆者がおすすめする構成を先にお伝えします。
| 構成パターン(筆者おすすめ) | 復元ボーナス内訳 | 特徴 |
|---|---|---|
| 理想構成 | 基礎攻撃力強化EX×2/基礎攻撃力強化III×2/切れ味強化EX×1 | 火力を最大限に伸ばせる構成。タイムアタック向け |
| 妥協構成A | 基礎攻撃力強化EX×2/切れ味強化EX×2/会心率強化EX×1 | 実戦投入しやすく、切れ味も確保できる構成 |
| 妥協構成B | 基礎攻撃力強化EX×2/切れ味強化EX×1/会心率強化EX×1/属性強化EX×1 | バランス型の妥協構成 |
筆者が理想とする構成は、基礎攻撃力強化EX×2、基礎攻撃力強化III×2、切れ味強化EX×1です。
双剣は手数の多さで攻撃力を稼ぐ武器のため、基礎攻撃力を厚く盛ることがそのままダメージ効率の向上につながります。
切れ味強化はEXを1つ確保することで、白ゲージのダメージ補正をある程度の時間維持できます。
この構成はどのモンスターにも対応可能で、今後タイムアタック競技に挑戦したいと考えているなら、1本は必ず持っておいた方がいい構成です。

当然ながら理想値なので、この構成にしないと最速タイムは出せません。妥協構成でタイムアタックに挑むと、わずかではありますが確実にタイムに差が出てしまいます。
ただし、こうした理由から理想構成を作る必要があるのは、競技として記録を狙う方くらいです。
そういった方はかなり少数だと思うので、基本的には妥協構成でも十分だと筆者は考えています。
理想構成は復元ボーナスの厳選難度が高く、ナナイロカネを大量に消費します。
すぐに実戦投入できる装備が欲しい場合は、妥協構成A(基礎攻撃力強化EX×2、切れ味強化EX×2、会心率強化EX×1)、または妥協構成B(基礎攻撃力強化EX×2、切れ味強化EX×1、会心率強化EX×1、属性強化EX×1)がおすすめです。

双剣アーティア推奨構成まとめ

この構成は比較的簡単に出てきますし筆者も他の武器を作る際に1から作ると手間なのでこの構成で妥協することは多々あります。

「構成が思いつかない」

「時間がない」
こう感じていましたら、妥協をするのも一つ手だと思います。
ここで懸念が出ているのが「理想ではないので、火力が弱いのではないか」と思う方もいらっしゃると思うのですがこれは心配しなくても大丈夫です。
確かに理想値の方が火力は出ますが、軽く先述しましたが妥協の方がすごく火力が下がるわけではありません。

タイムにすればほんの数秒だと筆者は思っています。
このため時間がない方は妥協案を優先して作成していきましょう。
なお詳細は後述しますが、巨戟アーティア武器の復元ボーナスには「同じ効果のEXは2つまで」という仕様上の上限があります。
そのため、基礎攻撃力強化EXだけを4つ、5つと盛ることはできません。
理想を求める場合は、項目をまたいでEXを配分する必要があります。

アーティア武器を自分が納得できる範囲まで作っているハンター

ここまで理想構成と妥協構成を紹介してきましたが、正直なところ、理想を追い求めるよりも「自分が納得できる範囲まで作れるか」の方が大事だと筆者は考えています。
理由は単純で、復元ボーナスの厳選にはナナイロカネを大量に消費するからです。
理想を突き詰めようとすると、ナナイロカネはいくらあっても足りません。筆者のように毎日プレイしているような層であれば、アイテムを素材から錬成して量産することもできますが、そこまでやり込んでいないライト層の方にとっては、現実的ではありません。

なので、ナナイロカネに余裕がない場合は、無理に理想構成を狙わず、妥協構成で十分実戦投入できる強さになるという点を覚えておいてください。
アーティアEXボーナスは同じ項目につき2つまで巨戟化後に変わった仕様


巨戟アーティア武器の復元ボーナスには「EX」という最上位グレードが存在しますが、同じ項目に付けられるEXは最大2つまでという仕様上の上限があります。
例えば、基礎攻撃力強化という項目であれば、EXになるのは2つまで。会心率強化、切れ味強化も同様に、それぞれ最大2つまでしかEXにはなりません。

筆者も2025年12月の最終アップデートで巨戟アーティアが実装された当初、この仕様を知りませんでした。
アップデート初日は情報が出揃っているはずもなく、ひたすら復元ボーナスを回し続けていました。

復元ボーナスをひたすら回しているハンター

筆者はアップデート前から理想の復元ボーナス構成が出来ていたため、それをすべてEXにしようと意気込んで厳選していたのですが、ナナイロカネを15,000個使っても、狙った構成がすべてEXになることはありませんでした。
翌日になって、SNS上で検証勢の方から「EXになるのは同じ項目につき2つまで」という情報が拡散され、ようやく理由がわかりました。
なお、全項目がEXになった構成を紹介していたYouTuberの方もいましたが、これは同じ項目が4つ重なっていたわけではなく、2項目×2つずつがたまたま揃っていただけ、というオチです。
このため、「基礎攻撃力強化EXを4つ、5つ」という構成は仕様上実現できません。
理想を求めるなら、項目をまたいでEXを配分する必要があります。

筆者が理想構成として挙げた「基礎攻撃力強化EX×2、基礎攻撃力強化III×2、切れ味強化EX×1」も、この仕様を踏まえた上での現実的な理想形です。
ただし、これはあくまで理想形にすぎません。
厳選に時間をかけられない方や、難しいと感じる方は、妥協案を選んでも問題ないと筆者は考えています。
大事なのは、「自分がどんなプレイスタイルでモンハンを遊びたいか」という軸で決めることです。
タイムアタックのような記録を追求したいのか、それともサクッと実戦投入して快適に狩りを楽しみたいのか。

プレイスタイルに合わせて、理想構成と妥協構成のどちらを選ぶか判断してみてください。
巨戟アーティアで変わった強さ実感

ここまで復元ボーナスの仕組みを解説してきましたが、そもそも「巨戟アーティアになってからどれくらい強くなったのか」を、筆者自身の実戦をもとに紹介します。

正直なところ、巨戟化される前の通常アーティア武器は、筆者の体感ではそこまで強い印象を持っていませんでした。生産武器と比べても差は感じるものの、決定打というほどではなかったというのが正直な感想です
しかし巨戟アーティアになってからは、明らかに強さが変わりました。
例えば、2026年6月現在星9歴戦王レ・ダウのフリーチャレンジクエストが開催されていますが、以前の通常アーティアの構成では討伐に5分前後かかっていましたが、巨戟アーティアに切り替えてからは2〜3分台にまでタイムが縮まっています。

巨戟アーティアで歴戦王レダウと戦っているハンター

もちろんこれはプレイスキルの向上による部分もありますが、それを差し引いても早すぎるタイムだと感じています。
乱舞3や鬼神六連山といった大技の一撃の重さも明確に変わったと体感しており、武器そのものの攻撃力が上がっていることは間違いないと筆者は考えています。
生産武器から巨戟アーティアへの切り替えだけで、体感2〜3分ほどタイムが変わる。

これが、双剣を20,000回以上使ってきた筆者の率直な実感です。
上級者の動画から見えたアーティア構成のバラつき


理想構成や妥協構成を紹介してきましたが、実際に上級者のプレイ動画を複数見比べてみると、復元ボーナスの組み方は人によってかなりバラついています。
例えば、基礎攻撃力強化を3つ積んでいる人もいれば、切れ味強化を2つ確保している人もいます。
中には基礎攻撃力強化4つ・会心率強化1つという構成で、切れ味が減らないスキル(剛刃など)を別途装備で補って運用している人も見かけました。

こうした動画を何本も見比べた結果、筆者がたどり着いた結論は「絶対的な正解はないが、理想形は存在する」ということです。
復元ボーナスの組み方には、プレイヤーごとの好みやプレイスタイルが色濃く反映されます。
火力を最優先する人もいれば、切れ味の安定感を重視する人、スキル構成全体とのバランスを取る人もいて、どれも一定の合理性があります。

ただし、好みで決めていい部分がある一方で、これだけは外せないというラインも存在すると筆者は考えています。
次の項目では、その最低限譲れないラインについて解説します。
双剣アーティア復元ボーナスでこれだけは譲れない最低ライン!


プレイスタイルによって好みが分かれる復元ボーナスですが、筆者が「これだけは絶対に外さない方がいい」と考えているラインがあります。それが、基礎攻撃力強化は最低2以上、切れ味強化は最低1できれば2という基準です。
まず基礎攻撃力強化についてですが、これが2未満になると火力が落ち込み、せっかくのアーティア武器の強みがまったく発揮できなくなります。
アーティア武器を作る最大の目的は火力強化なので、ここを削ってしまうと本末転倒になりかねません。
次に切れ味強化です。双剣はモーション数が多く、切れ味ゲージの減りが他の武器種に比べて早い傾向があります。
これは実際に筆者が体験したことなのですが、復元ボーナスをしていて基礎攻撃3つ切れ味2つの復元ボーナスがつきました。

少し切れ味のボーナスが多いかなとは感じていたのですが実際に装備して歴戦王レダウに挑んだのですが、驚いたことに切れ味が一度も青ゲージになることもなく、砥石を使用する前に討伐することができてしまいました。筆者自体今までは切れ味強化を1つ確保しているだけでも体感はかなり変わりますし、2つ確保はいらないかなと正直思っていました。
しかし切れ味ボーナスを2つ確保することによってよほど硬いモンスター相手でなければ、戦闘中に研ぐ必要がほぼなくなることに気がつきました。
よく「切れ味復元ボーナスは1つでいい」という投稿や動画を見るのですが、筆者的には立ち回りの安定感となおかつ砥石を使用するという時間のロスを削ることができるので結果的に火力に直結すると思っています部分なので、軽視しない方がいいと筆者は考えています。

逆にいえば、この2点さえ満たしていれば、残りの枠は会心率強化や属性強化を入れると良いと思いますがここはプレイスタイルに応じて自由に組んでも大きな失敗にはなりにくいというのが、筆者の実感です。
激化タイプ(攻撃激化・会心激化・属性激化)に合わせた復元ボーナスの選び方


巨戟アーティア武器を作る際は、ゴグマジオス討伐で入手できる「油濁した遺装置」を使って、攻撃激化・会心激化・属性激化のいずれかの激化タイプを選ぶ必要があります。
この激化タイプによって、復元ボーナスで何を狙うべきかが変わってきます。
結論を先に言いますと復元ボーナスのことを考え加味すると「属性激化一択」です。

筆者は最初、攻撃激化タイプを採用していました。しかし攻撃激化タイプは、攻撃力が大きく上がる代わりに会心率が-15%されるという、かなり強いデメリットを抱えています。
これを補うためには、復元ボーナスで会心率強化を2つ以上確保したり、スキルで見切りを必須にしたりと、構成がどんどん複雑になっていきます。
そこで筆者は現在、属性激化タイプに切り替えています。
属性激化タイプは会心率-5%、青ゲージ(切れ味)の減少という代償はあるものの、攻撃激化に比べてデメリットが圧倒的に小さく、復元ボーナス側で無理に帳尻を合わせる必要がありません。
アーティア武器の基礎会心率は5%なので、属性激化を選んでも会心率はほぼ0%付近に収まり、極端に戦いにくくなることはありません。

タイプは結論属性激化が良いと考えているハンター
正直に言うと激化タイプを一度選んでスキルが良かったりしても激化タイプのせいであまり強くないでも激化タイプを変更することはできない「やってしまった」という後悔を筆者はしたことがあります。
復元ボーナスをより複雑にしたりしないためにも激化タイプは慎重に選ぶことが大事になってきます。

復元ボーナスをシンプルに保ちたい方や、構成をあれこれ調整する手間を減らしたい方には、属性激化タイプがおすすめです。
アーティア厳選のしやすさが激変 巨戟化前後でこんなに変わった


復元ボーナスの厳選方法は、巨戟化の前後でまったくと言っていいほど変わりました。
巨戟化される前のアーティア武器は、復元ボーナスが気に入らなかった場合、武器そのものを解体してパーツを作り直し、また一から生産し直す必要がありました。
1回失敗するたびにアーティアパーツを消費する仕組みだったため、厳選には相応の手間と素材がかかっていました。

当時はテーブル(抽選パターン)が固定されていたこともあり、筆者は10連を1セットの目安にして厳選を進めていました。
10連やって狙ったテーブルが出れば、そのときに使った適当なパーツで本命の生産を行う。出なければセーブせずにリセットして、ナナイロカネやアーティアパーツの消費を最小限に抑える、というやり方です。
しかし巨戟化された今は、ナナイロカネさえあれば、武器を作り直すことなく何度でも復元ボーナス強化をやり直せるようになりました。
これにより、以前のような「10連で区切ってリセット判断する」といった工夫はほとんど必要なくなっています。極端な話、ナナイロカネにさえ余裕があれば、納得のいく構成が出るまでひたすら復元を繰り返すだけで済むようになったということです。

厳選そのもののハードルは、巨戟化によってかなり下がったというのが筆者の実感です。

足りなくなったナナイロカネを錬成しているハンター
ただデメリットとしてはナナイロカネを大量に消費するということです。このためナナイロカネが枯渇してしまうと復元ボーナスをつけることができません。
しかし最近では色々なアイテムをナナイロカネに錬成させることが可能になっています。
やり方として簡単に詳細を載せておくと、アズズの里ベースキャンプへファストトラベル→里の中央側に少し行き「ロクロ」という人物がいるので、その人物へ話しかける→ナナイロカネをアイテムを使って錬成する。
これを行うことによってナナイロカネの枯渇を防ぐことができます。

この他にもクエストを行き集める方法があるのですが、筆者がクエストに行きクエスト報酬でもらえるナナイロカネはせいぜい2個程度です。しかもクエストクリア来ても報酬でもらえないことも多々あります。
もちろんナナイロカネに錬成させるアイテムは大量に入手ことすることができますが、少し時間がかかってしまいます。
もしナナイロカネを大量に手に入れたい場合は、圧倒的に錬成の方が短時間かつ大量のナナイロカネを入手することができます。

いらない余分なアイテムがありナナイロカネが枯渇している方は是非試してみてください!
まとめ


双剣アーティアのおすすめボーナスについて、筆者の経験をもとに解説してきました。
最後に要点を振り返ります。
- 理想構成は基礎攻撃力強化EX×2、基礎攻撃力強化III×2、切れ味強化EX×1。タイムアタックなど記録を追求する方向け
- すぐに実戦投入したいなら、基礎攻撃力強化EX×2、切れ味強化EX×2、会心率強化EX×1などの妥協構成で十分
- EXボーナスは同じ項目につき最大2つまでという仕様上の上限がある
- 巨戟アーティアになってから、双剣の強さは体感でも明確に変わった
- 上級者でも構成はバラバラで、「絶対の正解はないが理想はある」
- 最低でも基礎攻撃2以上、切れ味1〜2は確保しておきたい
- 激化タイプは属性激化がもっともデメリットが少なく扱いやすい
- 巨戟化によって、復元ボーナスの厳選自体のハードルは大きく下がった
復元ボーナスの組み方に「絶対の正解」はありません。
理想を求めすぎてナナイロカネを使い果たすよりも、自分が納得できるラインで折り合いをつけることの方が、結果的に長く双剣を使い続けるコツだと筆者は感じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

双剣ライフ、一緒に楽しんでいきましょう!それではまた次回の記事でお会いしましょう、以上グリリンでした!
双剣はジャスト回避や乱舞など、操作精度がタイムに直結する武器です。
厳選した最強構成を使いこなすなら、手元のコントローラーの操作感も意外と無視できないポイントになってきます。
筆者が実際に使用しているコントローラーについては、こちらの記事でまとめていますので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。
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