

「モンハンワイルズを始めたけれど、武器の操作が複雑すぎて覚えられない」

「攻撃しながらカメラを動かせず、モンスターを見失ってしまう」

「回避や回復をしたいのに、違う操作が出て被弾してしまう」

このように悩んでいませんか?
ワイルズには14種類の武器があり、それぞれ攻撃方法やコンボ、管理するゲージが違います。さらに、武器操作だけでなく、カメラ、集中モード、回避、納刀、アイテム使用も同時に行わなければなりません。

初めてプレイする人や久しぶりに復帰した人が「操作が難しい」と感じるのは、決しておかしなことではないと私は思います。
私はモンハンを15年以上プレイし、モンハンワイルズでは歴戦王アルシュベルドのフリーチャレンジクエストで初見世界10位に入りました。星10ゴグマジオスと零式オメガプラネテスも完全ソロで討伐しています。
ただ、すべての武器を自由に操作できているわけではありません。
実際にチャージアックスも操作困難ですし、メイン武器の双剣でも、攻撃を欲張って回避が出なかったり、鬼人化を解除した直後に被弾したりすることがあります。
その経験から、操作に慣れるために必要なのは、すべてのボタンとコンボを一度に覚えることではないと考えています。自分が操作できなかった原因を1つ見つけ、次の1戦ではその操作だけを試す方が、実戦で使える動きを身につけやすいからです。

この記事では、私が実際にワイルズで武器を使った経験をもとに、操作しやすい武器、全14武器の操作難易度、基本操作が難しくなる理由を解説します。
最後まで読めば、今の自分がどの操作で止まっているのかを見つけ、次の1戦で何を練習すればよいか判断できるようになります。
なお、操作以前に「何を練習すれば上手くなるのか分からない」と悩んでいる方へ、私が実践してきた練習の順番を上達ロードマップにまとめています。
▶ モンハン上達ロードマップはこちらはこちらから

結論|操作が難しい人にはランス・片手剣・双剣がおすすめ


結論からお伝えすると、武器操作が難しいと感じている人には、ランス・片手剣・双剣がおすすめです。
私が「操作しやすい」と判断する基準は、最適なコンボで最大火力を出せるかではありません。最低限の操作を覚えた状態で、モンスターを見ながら攻撃と防御を使い分けられるかを基準にしています。
- ランスは突きとガードを中心に戦えるため、攻撃と防御の役割が分かりやすい武器です。
- 片手剣は攻撃後の隙が比較的短く、回避・ガード・アイテム使用を選びやすいと感じます。
- 双剣は鬼人化やスタミナの管理が必要ですが、素早く移動しながら攻撃できるため、直感的に動きたい人には向いています。
ただし、操作しやすい武器が、必ずその人に合うとは限りません。
一撃を当てる方が楽しい人もいれば、何度も攻撃する方が自然に動ける人もいます。

私自身、手数の多い双剣では自然に動けましたが、動作が重く管理項目の多い武器では、頭で操作を考えている時間が長くなりました。
まずは3つの中から気になる武器を1つ選び、簡単な攻撃と回避またはガードだけで1戦してみてください。

考え込まなくても動ける武器が、今の自分にとって操作しやすい武器だと思います。
武器ごとの特徴や、自分のプレイスタイルに合う武器の選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ モンハンワイルズ初心者おすすめ武器全14武器から自分に合う武器を選ぶ方法はこちらから👇

▶ 片手剣と双剣はどちらがおすすめ?向いている人の違いを解説はこちらから👇

モンハンワイルズ全14武器の操作難易度ランキング


ここからは、モンハンワイルズ全14武器を、私が操作しやすいと感じた順番で紹介します。
このランキングは武器の強さやTAでの火力順位ではありません。
操作に悩んでいる初心者や復帰勢が、基本的な攻撃と防御を覚え、クエストで普通に戦えるようになるまでの難しさを基準にしています。
また、操作難易度には個人差があります。
順位が低い武器が弱いわけではなく、自分に合う人なら最初から使っても問題ありません。

私自身の使用経験をもとにした、1つの判断材料として参考にしてください。

1位:ランス

私が最も操作しやすいと感じる武器はランスです。
ランスは、モンスターに向かって突き、攻撃が来たら盾で受けるという流れが分かりやすい武器です。

実際に私がドシャグマのチャレンジクエストで本格的に使用したときも、初見でSランクを取れました。
もちろん、モンハンを長くプレイしてきた経験が影響していると思います。
それを差し引いても、複雑なコンボを覚えなくても、突きとガードで「モンスターの攻撃後に反撃する」という基本を実践できる点は大きいです。
カウンターやステップ移動まで使いこなそうとすると奥深い武器ですが、最初から全部使う必要はありません。

まずは攻撃とガードを交互に行い、モンスターを見る余裕を作ることが大切だと考えています。
2位:片手剣

片手剣は、武器操作とモンハンの基本を一緒に覚えやすい武器です。
攻撃後の隙が比較的短く、危険を感じたら回避やガードへ移りやすいため、操作を間違えたときにも立て直しやすいと感じます。
抜刀中でもアイテムを使える点も、回復するために納刀する余裕がない人には助けになります。
片手剣には強力な派生やジャストガードなどもありますが、それらを最初から使えなくても戦えます。通常攻撃、回避、ガードを中心に戦い、慣れてから使える技を増やせば十分です。

私は「完全初心者が最初に選ぶ武器」なら片手剣、「とにかく操作を単純にして防御したい人」ならランスが合いやすいと考えています。
この違いがあるため、初心者向け武器では片手剣を1位、今回の操作しやすさではランスを1位にしています。
3位:双剣

双剣は、素早く移動しながら手数を出したい人にとって、直感的に操作しやすい武器です。

私は双剣を2万回以上使用していますが、この武器を使い続けている理由の1つは、自分の動きたい方向と武器の動きが合いやすいからです。
鬼人化中は移動速度が速く、攻撃しながら位置を調整しやすいため、動作の重い武器よりもモンスターへ対応しやすいと感じています。
一方で、鬼人ゲージとスタミナの管理があり、乱舞や長い連続攻撃を出すと途中で回避できません。私も攻撃を欲張った結果、回避入力をしているのに攻撃が終わらず、そのまま被弾することがあります。
最初は長いコンボを封印し、短い攻撃と回避だけで戦ってください。双剣のジャスト回避やスタミナ管理を詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
▶ 双剣のジャスト回避|発動条件と成功させるコツはこちらから👇

4位:ライトボウガン

ライトボウガンは、モンスターから距離を取りながら攻撃できるため、近接武器よりも状況を確認しやすい武器です。

さらに、モンハンワイルズアセンダンスではジャスト回避や相殺アクションなど多彩なアクションをもらえることがわかっています。
このアセンダンスの進化を加味して4位としています。
もちろん、ここはアセンダンス発売後に大きく変わってくると思うのでその時にまた情報を更新していこうと思います。
ただし、弾の種類や属性弾であれば調合、属性肉質、適正距離、リロードを覚えなければ、撃っているのに思うようなダメージが出ないことがあります。
武器操作そのものは難しくありませんが、弾の準備・管理と距離管理まで含めると、何も考えずに使える武器ではありません。
近接武器で画面が見づらい人には、試す価値があると考えています。
ただ、もしアセンダンスであまり適正距離があまり関係ないようにも見えるのでそれが事実であれば化ける可能性があります!
5位:太刀

太刀は攻撃範囲が広く、通常攻撃をつなげるだけなら扱いやすい武器です。

ワイルズでは練気ゲージを上げる手段も増え、過去作より触りやすくなったと感じます。
ただし、太刀の強さを引き出すには、見切り斬りなどのカウンターをモンスターの攻撃へ合わせる必要があります。

私が以前SNSで太刀について触れたときも、「見切り斬りが難しい」「見切りができず、使わなくなった」という声がありました。

通常攻撃は扱いやすくても、強みを出す段階で難易度が上がる武器だと考えています。
6位:弓

弓は機動力があり、モンスターと距離を取りながら攻撃できます。
一方で、照準、溜め段階、適正距離、スタミナを同時に管理する必要があります。
攻撃と回避の両方でスタミナを使うため、操作だけでなく「今、回避する分のスタミナが残っているか」まで考えなければなりません。
双剣でスタミナ管理やジャスト回避に慣れている人なら移行しやすいと思いますが、アクションゲーム自体に慣れていない人には少し忙しい武器です。
しかし、素早い武器を元々使っていた方はかなり操作が楽になると思います。

私も双剣をメインでずっと使っていて、チャレンジクエストの時に双剣がなく弓があった時に、使用したことがありますが、かなり使いやすかった記憶があります。
もちろん個人差はあると思いますが私はもともと双剣を使用していて、そこから弓を使った時に使いやすかったことを加味し、この順位にもなっています!
7位:大剣

大剣は、抜刀して攻撃し、納刀して離れる基本だけなら分かりやすい武器です。
昔のモンハンの体験は抜刀→回避→納刀を繰り返すだけで、モンスターを狩ることができていました。
しかし、近年のモンハンでは相殺、真溜め斬りなど多彩なアクションが追加され、かなり操作が複雑になってきていると思います。
しかも、ワイルズで十分な火力を出すには、真・溜め斬りを当てる位置とタイミングに加え、相殺や鍔迫り合いも理解する必要があります。

私的には、重い武器はそこまで得意ではないのですが、使っていて火力が高くなおかつ操作もそこまですごく複雑ではないと感じました。
もちろん先ほど説明したようにいかにアクションをうまく使うかなどを要求される武器だとは思ったので、この順位になっています。
一撃離脱が好きな人には合いますが、素早く動きながら細かく修正したい人は難しく感じると思います。
8位:ハンマー

ハンマーは、移動しながら溜めて、モンスターの頭へ攻撃する流れが分かりやすい武器です。
ゲージや弾を細かく管理する必要がなく、1回の攻撃で大きな手応えを感じられます。

私もリオレイアの闘技場クエストでハンマーをよく使用します。
しかし、意外にもぶん回しの強打や溜めながらの移動が少し難しく感じます。
このため、ボタン操作は比較的分かりやすい一方で、立ち位置の難しさがあり、操作難易度は低めですが、安定して火力を出すにはモンスターの動きを覚える必要がある武器です。
もちろん慣れれば簡単に操作できるようになると感じましたが、慣れるまでに少し時間がかかる武器だなという印象があります。
このことから、慣れという意味で大剣よりも難しいと考えこの順位となっています
9位:操虫棍

操虫棍は、猟虫とハンターを同時に動かすため、指が忙しい武器です。

しかし、私は現在の操虫棍を「操作が難しすぎる武器」だとは考えていません。
第4弾アップデート以降、実際に使ってみると、必要なエキスを回収した後は、XboxコントローラーならY+Bの連続攻撃や、横へ移動しながらYで攻撃するだけでも十分に戦えました。
その後に飛天螺旋斬を狙えるほか、空中から集中弱点攻撃も使えます。
しかし、最初から高火力の動きをすべて使わなければならないわけではありません。中級者や、今の武器で勝てずに悩んでいる人にも選択肢になる武器だと私は思います。
ただ復帰した方や初心者の方またはまだ操作が難しいと感じている方がいきなり使えるかと言ったら違うとは思います。
虫のエキス管理など操作を意識しながら様々ボタンを考えるとなるとやはり難しい部類なのかなとは思います。

このため私はすごい操作が難しいよりですが昔ほど難しくないということでこの順位とさせていただきました!
10位:ヘビィボウガン

ヘビィボウガンは、照準を合わせて撃つ基本操作は分かりやすく、ガードも使える武器です。
ただし、移動と納刀が遅いため、モンスターに接近されたときの立て直しが難しくなります。
弾の種類、リロード、適正距離も考える必要があり、ライトボウガンより判断する項目が増えます。
操作ボタンが複雑というより、1回の判断ミスから逃げにくい武器です。
しかし火力やオートガードはかなり魅力で実際に私がアイスボーンでは散弾・オートガードはかなり強力でただ撃っているだけで、モンスターを討伐できるぐらい強力でした。
モンスターとの距離を保てるようになってから使う方が、扱いやすさを感じられると考えています。

しかし、実際にそれが操作を快適にするかと言ったら私は逆にちょっと複雑なんじゃないかなと感じました。
やはり操作が難しいと感じる頃はどうしても被弾してしまうことは避けられないと思いますしそのミスを簡単にカバーできるかというと簡単にカバーできるものではありません。

そのため他の武器よりカバーや立ち直りが難しいということでこの順位が自分の中では妥当だと思っています!
11位:狩猟笛

狩猟笛は、攻撃しながら旋律を揃え、自分や味方を強化できる武器です。
通常攻撃だけなら、極端に操作が難しい武器ではありません。
自分を強化しながら味方の火力や生存力も高められるため、使いこなせれば最強武器の一角だと私は考えています。
しかし、武器の強さと操作のしやすさは別です。狩猟笛の強みを活かすには、旋律、響玉、攻撃する位置を同時に考えながら戦う必要があります。

演奏だけに集中するとモンスターの攻撃を見る余裕がなくなり、攻撃だけに集中すると狩猟笛本来の強みを活かせません。
特に、まだ基本操作に迷っている人は、モンスターの動きを確認しながら旋律まで管理することが大きな負担になります。
このことから、狩猟笛は使いこなしたときの強さは非常に高いものの、操作が難しいと感じている人にとっては、慣れるまでの難易度が高い武器だと考え、今回の順位にしています。
12位:スラッシュアックス

スラッシュアックスは、斧モードと剣モードを変形させながら戦う武器です。
変形そのものが魅力ですが、モードごとの攻撃、ゲージ、変形させるタイミングを覚える必要があります。
さらに、動作中にすぐ回避できない攻撃もあるため、モンスターの反撃を考えずに技を出すと被弾しやすくなります。

実際に私もワールドアイスボーンの時のミラボレアス、サンブレイクでカウンターが実装された時、ワイルズでの手触りなど全て慣れようとしましたが、やはり操作が私的には複雑でどこで相殺を入れればいいのか、なぜカウンターができないのかなど操作の複雑と相まって何をやっていいのかが全くわからなくなった武器という印象があります。
しかし残りの2本の武器と比較すると、剣モードでの爽快感は高くやりやすいです!
しかし、基本操作に迷っている段階では、今どちらのモードで何を出せるのか分からなくなりやすい武器だと考えてこの順位となっています。
13位:ガンランス

ガンランスは、見た目はランスに近くても、操作感は大きく異なります。

突き、砲撃、リロード、竜杭砲、竜撃砲、ガードを使い分ける必要があり、火力を出そうとすると攻撃のつなぎ方も複雑になります。私が実際に使ったときも、ランスのように突きとガードだけで整理できず、どの攻撃へつなげるか迷いました。
砲撃によって肉質を気にせず攻撃できる強みはあります。

しかし、操作が難しいと感じている人が最初に選ぶと、モンスターを見るよりコマンドを考える時間が増えやすい武器です。
14位:チャージアックス


私がワイルズで最も操作を難しいと感じた武器はチャージアックスです。
剣モードで攻撃して瓶へエネルギーを溜め、瓶をチャージし、強化状態を作ってから斧モードで火力を出します。さらに、剣と斧の変形操作まで覚えなければなりません。
操作に慣れた人なら、モンスターの攻撃の合間へ瓶強化や剣強化を差し込み、そのまま大技へつなげられると思います。

しかし、まだ基本操作に迷っている人が、モンスターを見ながら複数の強化手順を同時に管理するのは難しいです。
チャージアックスが弱いわけではありません。
使いこなしたときの火力と爽快感は大きい武器です。

ただ、今「ワイルズの操作が難しい」と悩んでいるなら、最初に選ぶ武器ではないと私は考えています。
私がチャージアックスの操作を最も難しいと感じる理由

チャージアックスが難しい最大の理由は、攻撃ボタンを覚えただけでは、本来の火力を出す段階まで進めないことです。
例えば火力だけではないですが、ランスなら、まず突きとガードだけを使っても、攻撃と防御の基本は成立します。
双剣も、長いコンボを封印して短い攻撃だけ使えば戦えます。
一方のチャージアックスは、剣で攻撃してエネルギーを溜め、瓶へチャージし、強化を行い、剣と斧を使い分ける流れがあります。
1つの強い攻撃を覚える前に、その攻撃へ到達するための準備を覚えなければなりません。
この違いは大きいです。

モンハンに慣れた人は、モンスターの予備動作を見ながら強化操作を差し込めます。
しかし、操作が難しいと感じている人は、回避やカメラ操作にも意識を使っています。その状態で強化手順まで追加すると、モンスターを見る余裕がなくなる可能性があります。
もしチャージアックスを使いたいなら、最初からすべての強化と大技を成功させようとしないでください。
最初の1戦では剣モードで瓶を溜める。次は瓶へチャージする。
その次に強化操作を追加する。
このように工程を分けた方が、自分がどこで操作に迷っているのか分かります。

難しい武器を諦める必要はありません。ただし、複数の操作を同時に覚えるのではなく、1つずつ実戦へ追加することが必要だと私は考えています。
モンハンワイルズの基本操作が難しい5つの理由


武器を操作できるようになっても、ワイルズではカメラ、集中モード、回避、納刀、アイテム使用を同時に行います。
ここからは、特定の武器ではなく、すべての武器に共通する基本操作が難しくなる理由を解説します。
※次の章ではその基本操作をよくする練習も解説しています。いきなり対策から知りたい方はこの章を飛ばし次の章から見てください!

モンハンワイルズの操作が難しい理由5つを解説!
①攻撃とカメラ操作を同時に行う必要がある

ワイルズで最初につまずきやすいのが、攻撃しながらモンスターを画面内に入れ続ける操作です。
左スティックでハンターを動かし、右スティックでカメラを動かしながら、攻撃と回避のボタンを押します。武器操作だけを見れば簡単でも、両方のスティックとボタンを同時に使うと、一気に難しくなります。

私も大型モンスターへ密着したときやマップ端で戦ったときは、カメラが近づいてモンスターを見失うことがあります。暗所、雨、砂などで視認性が落ちる状況では、さらに予備動作を確認しづらくなります。
このような場面で被弾した場合、回避が下手だったとは限りません。
攻撃が画面外にあり、そもそも回避の判断に必要な情報を見られていなかった可能性があります。
「回避できなかった」と考える前に、「モンスターの攻撃が見えていたか」を確認することが大切です。
②集中モードで操作するボタンが増える

集中モードは、カメラの方向へ攻撃やガードを行いやすくし、傷口も狙える便利なシステムです。カプコンの公式Webマニュアルでも、集中モード中はカメラ正面へ攻撃やガードを行う仕組みが案内されています。

ただし、集中モードを使いながら攻撃、移動、回避まで行うと、押し続けるボタンが増えます。私は集中モードを常用していますが、集中モード中に回避を入力したつもりでも、思うように出なかったと感じる場面があります。
便利な機能でも、操作方法が自分に合っていなければ負担になります。
長押しと切り替えのどちらが正解という話ではなく、自分が攻撃と回避を行いやすい方を選ぶことが重要です。
集中モードを使うたびに指が迷うなら、設定を確認し、簡単な攻撃と一緒に使うところから慣れてください。
③回避・納刀・アイテム使用を瞬時に判断する必要がある

体力が減ったとき、すぐに回復薬を使いたくなると思います。
しかし、武器を出した状態や攻撃動作中では、思ったタイミングで回復できないことがあります。

実際に私もよく判断ミスって被弾することがよくあります!
必要なのは、回復ボタンだけを覚えることではありません。攻撃を止める、納刀する、モンスターから離れる、攻撃後の隙に回復するという流れを覚えることです。
つまり、基本操作の難しさはボタンの数だけではなく、どの順番で操作するかにあります。
体力が減って焦ったときほど、無理にその場で回復せず、まずモンスターの次の攻撃を避けてください。安全を作ってから納刀と回復へ進む方が、結果として立て直しやすいと考えています。
④入力した攻撃をすぐに止められない

モンハンでは、攻撃ボタンを押した後の動作を、いつでも回避で中断できるわけではありません。

私は双剣を使っていて、乱舞や鬼人六連斬などを出した直後に「危ない」と気づいても、攻撃が終わるまで回避できず被弾することがあります。回避ボタンを押せていても、その前に選んだ攻撃が長ければ間に合いません。
この場合、回避操作を速くするだけでは解決しません。
回避できなかった原因は、被弾する1〜2秒前に長い攻撃を選んだことだからです。
操作に慣れるまでは、火力の高い長いコンボより、途中で止めやすい短い攻撃を使ってください。攻撃を1回減らすことで、回避を入力できる時間が生まれます。
⑤画面に表示される情報が多い

ワイルズでは、ハンターとモンスターだけでなく、体力、スタミナ、武器ゲージ、アイテム、傷口、ミニマップなども確認します。
すべてを同時に見ようとすると、何を優先すればよいか分からなくなります。
武器ゲージを見ている間に攻撃を受けたり、アイテムを探している間にモンスターを見失ったりすることもあります。
最初に優先して見るのは、モンスターと自分の体力です。武器ゲージや傷口を完璧に管理するのは、攻撃と回避に慣れてからでも遅くありません。

情報を見られないのではなく、最初から見る情報を増やしすぎている可能性があります。今の自分に必要な情報を絞ることが、基本操作へ慣れる第一歩です。
基本操作に慣れるために次の1戦でやること

まずは普段どおりに1戦して録画する

最初は練習内容を決めず、普段どおりに1戦してください。そのプレイを録画して、被弾した場面や操作に迷った場面を確認します。

私もプレイ中は、なぜ被弾したのかを正確に覚えていないことがあります。「回避ボタンを押したのに当たった」と感じても、録画を見ると、その前に長い攻撃を出していたり、スタミナが残っていなかったりします。
私自身も、自分のプレイを見返すことで、被弾した瞬間ではなく、その1〜2秒前の選択に原因があると気づくことがあります。
感覚だけで反省するのではなく、実際の映像から原因を探してください。
操作できなかった場面を1つ選ぶ

録画を見たら、直したい場面を1つだけ選びます。
例えば、1回のクエストで次の失敗が見つかったとします。
- モンスターを見失った
- 攻撃を出しすぎた
- 回避が遅れた
- 回復中に攻撃された
- 集中モード中に違う操作が出た
これを全部直そうとすると、次の1戦でも考えることが増え、操作がさらに難しくなります。
まずは1つ見つけてください!

例えば、私なら鬼人化を解除して、鬼人連斬を行うつもりが、鬼人化が解除されていなく乱舞1を繰り出し被弾してしまうことがあります。
これはよく確認すると「鬼人化がしっかり解除されていなかった。」となります。
原因は攻撃のしすぎで、入力がしっかりされず解除できずに被弾してしまいました。
それはボタンを連打しすぎが原因だからボタン連打する癖を直そう!とこう繋がります。
最も多かった失敗か、クエスト失敗につながった場面を1つだけ選んでください。
失敗した原因を細かく分ける

なぜ細く分けるほど見やすくなるのか?ここでは例とともにやり方を解説します!
例えば、先ほどの乱舞の例で挙げると、やはり解除が上手くず乱舞をしてしまうことが多い→これはボタン連打ではなかった→ではコントローラーの問題か、システム的に入力遅延の問題か?それともこちらが攻撃しているのか?まだ基本操作がわかっていないのか?など細かくできればでくるほど見つけやすくなります!
やり方はメモ・スマホメモを用意していただき正解・不正解、正しい、正しくないなどないので動画を見て思ったことをなんでもいいので書いてください。

モンハンワイルズ操作練習のやり方
そうすると、意外にもこんなことしていたんだと俯瞰することができます。
そうすると、意識的にこれを直そうとなっていきます。

だからこそ、失敗を細かく分けることが重要だと私は考えています。
次の1戦では直す操作を1つに絞る

先ほど細く原因を決めたら、次の1戦で行うことも1つにします。
先ほど、攻撃しすぎかな?ボタンの入力が遅いかなん?など細かく分析したと思います。
ここではそれを1つずつ検証していきます!
もちろん正解じゃなかったとしても落ち込む必要は全くありません!
操作を試せたなら練習としては前進しています。
勝つことと、操作を身につけることを同時に求めると、失敗した理由が分からなくなります。

私も実際に試しましたが、やはりひとつずつ失敗を修正してった方が断然に次に行きやすい感覚がありました。
例えば、少し操作とは違いますが強いモンスターがいるとしてそのモンスターに被弾が多いとします。
色々な場面で被弾しているのですが、そのうち一番多く被弾しているところを発見することができます。
そしてそれを真っ先に練習する。
その一番被弾していた部分が、修正されると次どこが一番被弾してるかが見えてきます。
しかし、全てを修正しようとしたり無理に勝とうとするとこれが見えてきません。
このことから次の1戦では「勝てたか」ではなく、「決めた操作が1回でもできたか」を確認してください。
できたら次の操作へ進む

決めた操作が安定してできるようになったら、次の失敗を1つ選びます。
最初は意識しなければできなかった操作も、繰り返すと考えずに出せるようになります。そこで初めて、新しいコンボや集中弱点攻撃などを追加してください。
そのように1つずつできなかったことをできるようにすると確実に上達します!

私が考える上達は、知っている技の数を増やすことではありません。必要な場面で、迷わず使える操作を1つずつ増やすことです。

これは私もそうなのですか、人間はマルチタスクができるような脳の構造にはなっていないそうです。
しかし、不思議なもので成果を早く出そうと躍起になり全てを直そうとしてしまいます。
これでは当然ですが上達することもなければ改善することもできません。

まずはしっかりと一つずつ直していたら次のことに行くこれが私も試しましたが一番確実に意識し上達できる方法だと思っています!
より詳しい練習の組み立て方は、以下の記事でも解説しています。
▶ モンハンワイルズで勝てない人が簡単に上手くなる方法3選はこちらから👇

▶ モンハンが上手くなるには?練習・立ち回りを実体験から解説はこちらから👇

▶ モンハンが下手すぎてつらいと感じる人はこちらから👇

最初に覚えたい全武器共通の基本操作

この章では実際に覚えた方が良いと思った基本操作を解説していきます!
操作が難しいと感じたときは、武器のコンボを増やす前に、全武器で使う基本操作を確認してください。
ゲーム内では「スタートメニュー→プレイガイド」から操作説明、チュートリアル、TIPSを確認できます。公式Webマニュアルにも、ゲームコントローラーの共通操作と各武器の操作方法が掲載されています。
ただし、表示されている操作を全部覚える必要はありません。最初は以下の流れを実戦で使えれば十分です。
モンスターを画面内に入れながら移動する


最初に覚えてほしいのは、攻撃ではなく、モンスターを見ながら移動する操作です。
武器ごとによく使う攻撃を1つ覚える

ここで先ほど解説したトレーニングエリアで攻撃の練習をします。
やり方は選んだ武器で隙の短い攻撃を1つだけ覚えてください。
最初から高火力コンボを覚えると、ボタンの順番を考えることへ意識を取られます。その結果、モンスターの攻撃が始まってもコンボを続け、回避できなくなります。
ランスなら突き、片手剣なら通常攻撃、双剣なら短い連続攻撃というように、すぐ終わる攻撃から始めます。大技は、モンスターが転倒したときなど、安全が確認できる場面だけで十分です。
強い技を知っていることより、今出した攻撃がいつ終わるか分かることの方が、最初は重要だと思います。
攻撃を止めて回避またはガードする

攻撃を1つ覚えたら、その後に回避またはガードするところまでを1セットにします。
モンハンは、自分だけが攻撃し続けるゲームではありません。
こちらが攻撃した後には、モンスターが反撃してきます。いわゆるターン制です!
攻撃を当てたら一度止まり、次の動きを見る時間を作ってください。
ここは操作が慣れてくるとどんな方でも忘れます。

私はTAでも攻撃を欲張って被弾することがあります。火力を出したい気持ちが強いほど、あと1回だけ攻撃したくなるからです。しかし、その1回で攻撃を受ければ、回復や起き上がりに時間を使い、結果的に攻撃できる時間が減ります。
攻撃を減らすことは、消極的な立ち回りではありません。次の攻撃を安全に行うための操作です。
これの操作方法を覚えておくと変な癖がつきづらく、1つずつ自分を分析する能力が培われてい苦と私は考えています!

重要なポイントなのでここは抑えていきましょう!
安全な場所を作ってから納刀・回復する


体力が減ったら、まずモンスターの攻撃を1回避け、その後に納刀して回復してください。
体力が減ったときは、すぐに回復薬を飲むのではなく、まずモンスターの攻撃を1回避けてください。その後、納刀して十分な距離を作ってから回復すると、続けて被弾する危険を減らせます。
被弾直後は焦りやすいため、起き上がると同時に回復したくなります。
しかし、モンスターの攻撃が続いている場面で回復動作へ入ると、薬を飲み終わる前に次の攻撃を受ける可能性があります。

この場合、問題なのは回復操作の速さではありません。モンスターがまだ攻撃できる状況で、回復を選んでいることが原因です。

私がモンハンの配信や解説動画を見ていても、回復薬を飲むタイミングが悪く、もう一度被弾したり、そのままキャンプ送りになったりする場面は多く見られます。
安全に回復するには、次の順番を意識してください。
- 起き上がってすぐに回復しない
- モンスターの次の攻撃を確認する
- 攻撃を1回避ける
- 納刀して距離を取る
- モンスターの大きな攻撃後に回復する
例えば、モンスターが連続攻撃をしている途中なら、体力が少なくても回復を待ちます。攻撃が終わり、モンスターがこちらから離れた瞬間や、別の方向を向いたタイミングで納刀して回復してください。
練習するときは、回復ボタンを素早く押すことよりも、どの攻撃の後なら安全に回復できるのかを確認することが重要です。
「被弾したらすぐ回復する」のではなく、「攻撃を避けて安全な場所を作ってから回復する」という順番を覚えてください。
回復のタイミングまで含めて基本操作として身につけることが、連続被弾やキャンプ送りを減らし、安定して戦えるようになるための一歩だと私は考えています。
セクレトに乗って立て直す


どうしてもカメラやアイテム操作が追いつかない場合は、セクレトに乗って距離を取り、体勢を立て直す方法もあります。
セクレトは移動だけでなく、武器を研いだり、アイテムを使ったりする時間を作るためにも使えます。操作に慣れていない段階で、すべてを地上で処理する必要はありません。
ただし、毎回セクレトへ逃げるだけでは、武器操作を覚える機会が減ります。
回復や研ぎ直しが必要な場面で使い、戦える状態へ戻ったら再び基本操作を試してください。
操作をしやすくするために見直したい設定


同じ操作で練習しているのに何度もつまずく場合、プレイスキルだけでなく設定が合っていない可能性があります。

私自身、カメラや集中モードの設定を変えることで、モンスターを追いやすくなりました。特に大型モンスターへ密着したときやマップ端での視認性は、操作以前に見直してほしい部分です。
最初に確認したいのは、カメラ距離、カメラ速度、ターゲットカメラ、集中モード、自動納刀、ショートカットです。
ただし、ネットで紹介されている数値を全部コピーしないでください。
一度に複数の設定を変更すると、何を変えたことで操作しやすくなったのか分からなくなるからです。

例えば…….
- モンスターを頻繁に見失うなら、最初にカメラ距離かターゲットカメラだけを変更します。
- 集中モード中に指が疲れるなら、長押しと切り替えを比べます。
- 回復薬を探している間に被弾するなら、使用頻度の高いアイテムだけショートカットへ登録します。
ここでも「原因を1つ決め、1つだけ変えて試す」という考え方が使えます。

私が実際に使用しているカメラ設定や、Xbox・PS5・PCごとの確認項目は、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ モンハンワイルズおすすめ設定まとめ|操作・カメラ・画質を快適にする方法はこちらから👇

また、スティックが勝手に動く、ボタンが反応しづらい、親指をスティックから離す操作がつらい場合は、コントローラーも確認してください。私はワイルズをプレイするなかでコントローラーを何台も壊し、ドリフトや背面ボタンの有無によって操作感が変わることを経験しました。
ただし、操作が難しいからといって、すぐに高価なコントローラーを買う必要はありません。設定を変えても物理的な操作のしづらさが残る場合に検討すれば十分です。
▶ モンハンにおすすめのコントローラー3選|実際に使って比較はこちらから👇

操作に慣れるまで勝てないときの対策


操作を練習していても、モンスターに何度も倒されれば、落ち着いて入力を確認できません。
その場合は、装備やアイテムを使って、失敗できる回数を増やしてください。
防御力を上げ、料理を食べ、回復アイテムを用意します。
よくアイテムや装備を見直すのは恥ずかしし甘えという考え方があると聞いたことがあります。
しかし、私は全くそうは思わず操作が慣れてモンハンが楽しくなるというのが目的のはずです。
恥ずかしいや甘えだと感じてしまうとせっかくの上達や操作になれる機会を失ってしまいます。

捕獲できるモンスターなら罠を使い、閃光弾が効く相手なら攻撃や回復の時間を作ります。1人で続けるのがつらい場合は、救難信号を使って先へ進んでも問題ありません。
ただし、装備を強くするだけで操作ミスが消えるわけではありません。
あくまで操作の練習をしやすくするだけです!
防御力やアイテムは、失敗しても戦い続けられる時間を増やし、その間に操作を試すために使います。
例えば、攻撃を欲張って毎回倒されているなら、防御力を上げたうえで「次は攻撃を1回減らす」と決めます。罠で動きを止めたら、覚えたいコンボを1回だけ試します。
準備と練習を分けず、準備によって作った余裕を操作練習へ使うことが大切だと私は思っています!
まとめ|武器と覚える操作を1つずつ絞ろう

モンハンワイルズの操作が難しいと感じるのは、武器のコンボを知らないからだけではありません。
武器固有の攻撃に加えて、移動、カメラ、集中モード、回避、納刀、アイテム使用を同時に行おうとするため、操作が追いつかなくなります。
今回お伝えした内容をまとめます。
- 操作しやすい武器はランス・片手剣・双剣
- 全14武器のなかでは、ガンランスとチャージアックスの操作が難しいと私は感じる
- 現在の操虫棍は指が忙しくても、極端に難しい武器だとは考えていない
- 最初からすべてのコンボやゲージ管理を覚える必要はない
- モンスターを見る、短い攻撃を出す、回避またはガードする流れを先に覚える
- 録画から失敗の原因を1つ見つけ、次の1戦ではその操作だけを変える
まず次の1戦では、新しいコンボを増やさず、今最も失敗している操作を1つだけ確認してください。
モンスターを見失うなら、攻撃前にカメラを戻す。攻撃を出しすぎるなら、最後の1回を減らす。
回復中に被弾するなら、攻撃を1回避けてから回復する。
このように1つずつ直せば、「何を押せばいいか考えながら戦う状態」から、「モンスターを見ながら自然に動ける状態」へ近づいていきます。

基本操作には慣れてきたものの、強いモンスターになると何を直せばよいか分からなくなる人へ、私が実践してきた「原因特定→1つに絞る→修正→次の1戦で検証する」流れを上達ロードマップにまとめました。
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